アクティビストによる取締役選解任提案が急増し、企業防衛のアドバイザリー需要が高まっている。かつて防衛市場を1強独占したアイ・アール ジャパンが不祥事で失速し、人材が大量流出。その受け皿となって急成長しているのが、デロイトやEYなど大手総合コンサルティングファームだ。巨額ディールを得意とする投資銀行や、「票読み」に一日の長がある信託銀行などとの違いを「4象限マップ」で比較し、上場企業の“用心棒”としての各陣営の実力を独自検証。資本市場を塗り替える「知の総力戦」の最前線に迫る。

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