中東情勢の緊迫化が続くなか、金価格は8月下旬に1トロイオンス4700ドル近くまで回復した後、4100ドル台に下落している。安全資産とされる金が売られる背景には、原油高によるインフレ懸念と米金利上昇がある。米国の追加利上げ観測が根強いなか、金相場は今後どう動くのか。6月末以降の値動きを振り返り、先行きを展望する。

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