米国住宅価格の急降下で「戦後最大の危機」到来か? 真壁昭夫: 多摩大学特別招聘教授 予測・分析今週のキーワード 真壁昭夫 2008年7月1日 0:05 会員限定 全米10都市の4月のケース・シラー係数下げ幅が1987年以来最大となった。原油や穀物価格の上昇などから考えても、実体経済、そして世界経済は一層厳しい状況に追い込まれる可能性が高い。 続きを読む 関連記事 「しまむら」のパート時給が2000円超!? “低給正社員”より「年収500万円の非正規」が選ばれるエゲツない未来 鈴木貴博 ノーベル経済学者が断言!EV市場で今後「圧倒的に強くなるメーカー」とは? 大野和基 コメ高騰「2段階」で進行、POSデータが示す備蓄米放出の限界と政府に求められる“次の一手” 渡辺 努 原油価格下落は干天の慈雨、トランプ関税の打撃を相殺、日本は自らの問題に注力を 小林俊介 特集 最新記事 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 インド株投信は6月も資金流入が継続!インド中小型株型の人気が復活!【投資信託の最前線】 ニュースな本 高野フルーツパーラーに無料診療所!?「新宿ヤミ市」を作ったテキヤ親分の慈善と偽善 グラフィックニュース そりゃ優秀だわ…仕事ができる人が「ペンを2本持ち歩く」ワケ 小宮一慶の週末経営塾 苦手な人と仕事をするとき、ストレスが減る“たった1つのコツ” News&Analysis なぜ日産「アリア」は大失敗したのか?ファンを失望させた経営陣の「最大のミス」とは〈再配信〉 最新記事一覧