麻生首相の“人気取り”ポピュリズム政治の空回りを考える 上久保誠人: 立命館大学政策科学部教授 予測・分析政局LIVEアナリティクス 上久保誠人 2009年7月7日 0:05 会員限定 麻生首相をはじめとする自民党の政治家は、支持率を上げるためにあの手この手で必死になっている。しかし、これらの支持率に一喜一憂する余裕のない行動は、完全に国民に見透かされている。 続きを読む 関連記事 再び敢えて問う、実は国民こそ政治家から「信頼」されていないのではないか 上久保誠人 英米系地政学で考える、日本の新しい国家戦略構想 上久保誠人 敢えて疑問を呈する、政治に対する「信頼」は本当に必要か 上久保誠人 事業仕分け・政策コンテストの次の一手は、「小泉マジック」に学び政調会に歳出削減策を出させよ 上久保誠人 特集 最新記事 DIE WITH ZERO 「老後に不幸になる人」がやっている“お金の使い方”ワースト2 明日なに着てく? 「期待以上に暖かい!」ワークマンの“2900円アウター”めっちゃ薄いのにポカポカです!「色違いを購入予定」「コンパクトになってサイコー」 アート・オブ・スペンディングマネー 「一生金持ちになれない人」がやっているNG習慣ワースト1 一点集中術 【実はサル化している】「全く仕事ができない人」の特徴・ワースト1 世界の果てのカフェ すぐ論破してくる人が「子どもの頃にバカだったら、大人になってもどうせ変わらないですよね?」と言ってきたら返したい名言とは? 最新記事一覧