米住宅2公社への“早期”公的資金注入が不可能な理由 辻広雅文: ダイヤモンド社論説委員 国際辻広雅文 プリズム+one 2008年7月16日 0:05 会員限定 米政府が、住宅市場の低迷で資金繰りが悪化している2公社(ファニーメイとフレディマック)の緊急救済措置を発表した。だが、資本注入は当面難しく、危機が去ったとは言い難い。 続きを読む 関連記事 電力喪失騒動で露になった“統制経済のしもべ”という日本人の本性 辻広雅文 人々はなぜ地震リスクに目覚めないのか~「緩やかな介入主義」の有効性を齊藤誠・一橋大学大学院教授に聞く 辻広雅文 「米国のハミルトン以前」の欧州で続く危うい綱渡りとドイツの危機感~白井さゆり・慶大教授に聞く 辻広雅文 今は最後の円高だ!日本が円安の谷底に落ちる日~小林慶一郎・一橋大学経済研究所教授に聞く 辻広雅文 特集 最新記事 ホットニュース from ZAi 日経平均5万円台でも「まだ安い」?プロ9人中7人が太鼓判を押す“上昇の理由”とは? 続・続朝ドライフ 『ばけばけ』脚本家が子どもを優先したら仕事ができるようになったと言えるワケ ヘルスデーニュース 脳卒中リスク大きく下げる?「毎日3分」のカンタン習慣とは【脳画像データで判明】 続・続朝ドライフ 「早く呪いたいな」トキ(高石あかり)のセリフに仰天!“唐突なクイズ”既視感の正体は10年前にあった〈ばけばけ第40回〉 転職で幸せになる人、不幸になる人 丸山貴宏 35歳になったら絶対やめて!「中途入社で嫌われる人」に共通する、残念すぎる思考グセ〈再配信〉 最新記事一覧