AI英会話アプリSpeakとは?
Speakは、サンフランシスコ発の教育系スタートアップSpeakeasy Labs, Inc.が運営するAI英会話アプリです。スローガンに「英語はしゃべらなければ伸びません」を掲げていて、発話を重視したスピーキング特化型のアプリになっています。
AI英会話アプリSpeakには、「ビデオレッスン」「フリートーク」「練習」の3つの主な機能があります。
「ビデオレッスン」は、ネイティブスピーカーがビデオ形式で文法やイディオムのレッスンをしてくれます。スマホのマイクを使ってチャプターごとに発話をするので、正しい発音を練習することができます。
「フリートーク」は、AIとの英会話ができる機能です。他ユーザーが作成したシナリオを選択したり、オリジナルのシーンを自作したりして、AIとの英会話を楽しむことができます。
「練習」は、語彙やイディオムを学べる機能で、英会話に必要な知識を身につけることができます。
AI英会話アプリSpeakの口コミ・評判・体験談
講師・カリキュラム・料金など、AI英会話アプリSpeakについて、著者が実際に体験してみました。また、編集部で独自に利用者から口コミ・評判を集めてみました。
AI講師、ビデオ講師に関する口コミ
ビデオレッスンの講師はネイティブスピーカーが、フリートークではAIが講師を務めてくれます。ネイティブ講師のビデオレッスンでは、ゆっくり丁寧に語彙やイディオムを教えてくれるので、英語初心者の著者でも非常にわかりやすいと感じました。
実際にAI英会話アプリSpeakを利用した人も、
ビデオで話をしてくれる講師は、女性も男性も明るくハキハキと分かりやすい英語で話をしてくれるのでとても良いです。聞いているだけでこの様な会話を普段からしていけばいいんだなと参考になります。文法や発音練習が終わったあとは褒めてくれるのでやる気が出ました。また、レッスン中の英会話では、日本語の字幕があるのも便利です。最初は耳だけで聞いてわからないところは字幕を見るということをするとヒアリングの勉強になります。対面だとそれができず何を言ってるのかわからないことがあったりするので勉強しやすいと思いました。
ビデオレッスンでは、ネイティブがよく使う表現などを教えてもらえたのが良かったです。
と、高い評価を受けています。
著者が実際に試した感じだと、AIによるフリートークは人間のような柔軟さはないものの、スムーズに言葉のキャッチボールができました。AIとの英会話では、文法の間違いを指摘してくれたり、正しい表現を教えてくれたりと、人間よりも親身になって教えてくれる印象でした。
著者はオンライン英会話も試したことがありますが、オンライン英会話だと単語だけでも会話が進んでしまうことが残念だと感じていました。しかし、AI英会話アプリSpeakは、AIが間違いを分析して正しい表現を教えてくれるから、人間のレッスンよりも効率よく英語を学べます。
一方で、
AI講師の反応速度は若干遅いけど、気になるほどではありませんでした。
他のAI英会話アプリと比べると、AI講師側の持ち時間(AI側が話をしている時間)の方が長いため、聞いているだけになる時間がかなりあり、自分が練習をする時間が短いと感じました。
と、会話のテンポ感が気になるという声もありました。
カリキュラムに関する口コミ
AI英会話アプリSpeakでは、レベル別のビデオレッスンとトピック別のフリートークが選べるようになっています。ビデオレッスンでは初級・基礎・中級・中上級・上級のレベルが用意されていて、自分に合ったレベルのレッスンを受けることができます。フリートークは他ユーザーが投稿したトピックを選んだり、自分でオリジナルレッスンを作ったりして英会話を楽しむことができます。
カリキュラムに関する口コミでは、
レベルやシチュエーションが選べて、旅先などで使えるシチュエーションも多く、よくある定型文ではなく実際に使うようなものばかりなのでいい教材だと思う。
他の教材を使用したことがないので比較はできませんが、満足のいく内容ではあります。
通常のレッスン以外にも、語彙やイディオムのクイックレッスンなどの項目が用意されているため、気分転換にそちらに取り組むことができる点が良い。また、「カフェで」や「ホテルで」といったテーマ別の項目があるため、好きなトピックスを選んで学習できる点も良い。
と、肯定的な評価が多くありました。一方で、
初級から上級までカリキュラムがあるのは良かったですが、それぞれのレベルのパート数が少ないです。例えば、初級は6パート、上級は4パートしかなく、体系的に学ぶことができないのは残念に思いました。
と、カリキュラムの網羅性がない点が指摘されていました。
料金に関する口コミ
AI英会話アプリSpeakの料金は、一部利用制限のあるプレミアムプラン19,800円/年(税込)とすべての機能が使えるプレミアムプラスプラン29,800円/年(税込)の2つがあります。AI英会話アプリの料金相場は年額2万円〜3万円ですので、他のAI英会話アプリと比較すると高くも安くもない料金帯と言えます。
料金に関する口コミには
英会話教室に通う事を考えると非常に安いのではないかと思います。
教室で受講するタイプの一般的な英会話教室では月額1万円台~が相場であることを考えると、プレミアムプランの19,800円(月額換算で1,650円)というのは破格の値段であると思います。お財布に余裕があれば、プレミアムプラスプランを選択できる点も良いです。
と、英会話教室と比較すると割安な点が評価されています。一方で、
他のAI英会話アプリの料金相場と同じくらいでしたので、可もなく不可もなくと言ったところです。
料金は高いと思います。無料期間は良いけれど年額ではかなり高くなります。
と、利用者によっては高く感じるようです。こちらの利用者の方が言うように無料体験が7日間あるので、まずは無料体験をしてみて価格に満足できるかどうかを判断してみるのが良いでしょう。
システムに関する口コミ
AI英会話アプリSpeakは、独自開発したAI技術とOpenAiを用いたシステムを採用しています。独自開発した音声認識システムは、ネイティブスピーカーの音声データと、100万人以上の非ネイティブ学習者の音声データを組み合わせて学習させたモデルで、日本人特有の発音やイントネーションを高い精度で認識できるように設計されています。
また、OpenAiを用いた英会話により、リアルな英会話練習や個別最適化されたカリキュラムを実現できるようにしています。著者が利用した感覚だと、システム自体は可もなく不可もなくといったところです。特に不便さを感じることはありませんでしたが、他のアプリより特段優れているという印象も受けませんでした。
システムに関する口コミでは、
発話終了時に毎回ボタンを押すのが面倒だと感じましたが、慣れると気にならなくなりました。
と、機能を物足りなく感じる利用者もいるようです。なお、ハンズフリーモードをオンにすれば、発話終了時に毎回ボタンを押す必要がなくなります。
サポートに関する口コミ
AI英会話アプリSpeakでは、「スピークチューター」というAIキャラクターが24時間サポートをしてくれます。スピークチューターはチャットボットのように利用できるので、「この文法は正しいかな?」「この単語はなんと発音するのだろう?」など、ちょっとした困りごとなら日本語でメッセージを送るだけですぐに解決できます。
また、スピークチューターはユーザーのレベルや学習状況に合わせて最適なレッスンを提案してくれるなど、学習コーチとして活用することもできます。
使い勝手については、著者が利用した時には、画面デザインがシンプルで直感的に操作できたため、特にサポートが必要になることはありませんでした。また、サブスク型サービスにありがちな「解約方法がわかりにくい」ということもなかったので、サポートが必要になることはほとんどないように思います。
他の利用者の口コミでも、
サポートが必要になる場面になったことがありません。
スピークチューターといういつでも学習を支えてくれるパーソナル講師の機能が付いていますが、あまり使用する機会はありませんでした。
機能がスッキリしているので、特にサポートが必要になることはありませんでした。
と、サポートが必要になる場面はなかったようです。
AI英会話アプリSpeakのメリット
AI英会話アプリSpeakには、発話量の多さ、個別最適化された学習、受講の気軽さなど、様々なメリットがあります。
発話量が多い
スピーキング特化型のアプリなだけあり、発話量が多いのが特長です。ビデオレッスンは、ただ講義を視聴するのではなく、チャプターごとに発話練習をしながらレッスンを進めていくスタイルです。ビデオレッスン後も、スピーキングドリルやフリートークで、キーフレーズを何度も練習しながら英語力を高めていきます。この発話の反復練習は、AI英会話アプリSpeakの強みと言えます。
個別最適化された学習ができる
文法や語彙のレッスンでは、間違えた問題を分析して追加の練習問題を自動作成してくれるから、効率よく学習を定着させることができます。また、プレミアムプラスプランでは、OpenAIがユーザーの苦手や興味に基づいて、パーソナライズされたレッスンを提案してくれる機能を使えます。自分の興味や目標に合わせてトピックを選ぶことができるので、モチベーションを保ちやすくなっています。
気楽に受講できる
24時間365日、AIが英会話の相手をしてくれるから間違いを恐れずに気楽にレッスンができます。英会話教室やオンライン英会話のように「対人でのレッスンは気が重い」という人には特におすすめです。実際の利用者も
対人で練習するのは恥ずかしいが、より人間に近いAIと練習したい人におすすめです。
と言っていました。
また、通勤通学中でも利用しやすいのもAI英会話アプリSpeakのメリットです。電車などの公共の場所ではレッスンを一時停止したり、インデックス機能を使って後からレッスンしたり、「今は話せません」のボタンをタップしてキーボード入力に切り替えたりすることができるので便利です。
スピークチューターが助けてくれる
レッスン中に「これはなんて言うんだったけ?」と迷ってしまう場面があっても「スピークチューター」というAIキャラクターがサポートしてくれます。発話をする画面にスピークチューターがいて、スピークチューターをタップすればヒントをもらえます。疑問をどんどん解決しながらレッスンを進めていけるので、ストレスなく発話練習ができます。
単語と表現の保存機能がある
AI英会話アプリSpeakには、レッスンやフリートーク中に学んだ単語や表現をブックマークしておける機能が付いています。単語や表現の保存は、ブックマークアイコンをタップするだけでお手軽。保存した内容は「復習タブ」または「プロフィールタブ>保存した表現・単語」から確認できるので、簡単にオリジナルの単語帳を作って復習することができます。
AI英会話アプリSpeakのデメリット
メリットがある一方でデメリットもあるため、契約前にしっかりとデメリットも確認しておきましょう。
反復練習が多い
何度も発話練習をしながら英語力を向上させる設計になっているので、同じフレーズの反復練習が多く、レッスンを作業的に感じる人もいるようです。実際に利用した人の中にも、
スキマ時間に利用できて便利ですが、フレーズの繰り返しが多すぎて飽きてきます。
という口コミが見られました。ただ、
不要と思われるレッスンは即時にやめてしまえるのでタイパはよいです。
と、利用者の裁量で反復練習をスキップできる点は評価されています。
音声認識が完璧でない
独自開発したAI技術とOpenAiを用いたシステムで、高い精度で英会話ができるAI英会話アプリSpeakですが、音声認識が完璧ではありません。そのため、「言っているはずなのに聞き取ってもらえない」「全く違う単語が認識されてしまった」ということが起こります。そして、システムのミスであっても「間違った問題」として認識されてしまいます。
人間との英会話なら起こり得ないようなことが起こるのは、AI英会話アプリのデメリットです。
発音矯正に向かない
AI英会話アプリSpeakの音声認識モデルは、ネイティブスピーカーの英語音声データと100万人以上の非ネイティブ学習者の英語音声データを組み合わせて学習させたモデルです。日本人特有の発音やイントネーションを正確に認識できるのは、英語が苦手な人にとって利点です。ただ、ネイティブのように発音しなくてもAIが正しく認識してくれるので、発音矯正が目的の利用にはおすすめできまません。
学習時間にばらつきがある
オンライン英会話よりもスキマ時間に活用しやすい英会話アプリですが、学習時間が長いという指摘も見られます。利用者の口コミにも
1回のレッスン時間が単元ごとにバラバラであり、長いものだと15分近くになるものもありました。ちょっとしたスキマ時間に学習したい人にとってはレッスン時間が長く、継続しにくいと思います。
という否定的な意見がありました。
専門的な会話は難しい
日常英会話なら十分ですが、専門的なビジネス英会話や高度なディスカッションなど、深い会話は難しい可能性があります。OpenAIを利用してはいるものの、会話が浅くなってしまったり、広がらなかったりと、AIの限界を感じることがあるかもしれません。「ビジネスの専門分野に特化して学習したい」などの上級者は、ビジネス英語に特化したレッスンを受けられるリアルな英会話教室・オンライン英会話の方が学びが大きいでしょう。
スピークバディは、英語力を伸ばす効果があるのか?
AI英会話アプリSpeakは、英語の語彙を学んだり、具体的なシーンでの表現を学んだりすることで英語力を伸ばすことができます。
AI英会話アプリSpeakのビデオレッスンは、語彙やイディオムを反復練習しながら自然と発話できるような設計になっています。「ネイティブ講師からキーフレーズを学び、空欄補充のクイズに答え、AIと簡単な英会話をする」という一連の流れの中で、語彙やイディオムを身につけていくことができます。
また、シナリオに基づいたフリートークをしながら、スピーキング力を伸ばすことができます。「入国審査」「レストランで注文」「ホテルのチェックイン」などの具体的なシーンに基づいて練習できるため、「海外旅行で必要な英会話を学びたい」「海外主張で使える表現を学びたい」という人におすすめです。さらに、AIが発話内容を添削してくれるので、細かい表現を学べるのもメリットです。
ビデオレッスンやフリートークでは、考え込まずに会話できるように練習することになります。そのため、文法的に正しい文を話すより、まずは英語に慣れたい人に向いています。もし沈黙しても相手はAIだから気まずいということもなく、間違った表現は訂正してもらえるので、地道に英語力を伸ばしていけます。
ただ、AI英会話アプリSpeakはスピーキング特化型のアプリなので、ライティングやリーディング、単語やイディオムの学習には弱い傾向があります。TOEICや英検の問題演習ができる機能もありませんので、試験や検定の対策をしたい人は、他のアプリを検討しましょう。
AI英会話アプリSpeakのコースと料金一覧
AI英会話アプリSpeakには、「プレミアム」と「プレミアムプラス」の2つのプランがあり、料金は次の通りです。
| プラン | 月払い料金 | 年払い料金 |
|---|---|---|
| プレミアム | 3,800円 | 19,800円 |
| プレミアムプラス | 5,800円 | 29,800円 |
| ※参照: AI英会話アプリSpeak公式サイト。2026年5月時点。表は税込料金。 | ||
「プレミアム」は、ビデオレッスン、フリートーク(ロールプレイ)、スピークチューター、発音練習など、基本的な機能が使えるプランです。「プレミアムプラス」は、「プレミアム」の機能に加えて、自分に合った内容にレッスンをカスタマイズできるパーソナライズレッスンや、弱点や興味に合わせてレッスンできるオリジナルレッスンの機能も使うことができます。
ビデオレッスンやフリートークを楽しむのであれば「プレミアム」で十分です。ただ、フリートークといってもシナリオに基づいたロールプレイになっているので、人間を相手にしたフリートークとは異なります。そのため、「プレミアム」だとドリル学習的な感じが否めません。AIに自分の弱点や興味を学習させてパーソナライズされたレッスンを受けたい人は「プレミアムプラス」を選択すると良いでしょう。
AI英会話アプリSpeakの無料体験レッスン・キャンペーン
AI英会話アプリSpeakには、「7日間体験(無料)」と「1ヶ月体験(180円)」の2つの体験レッスンが用意されています。いずれも体験終了後は年額プランが適用されるので、体験だけでキャンセルする場合は、体験終了の24時間前にキャンセル手続きをする必要があります。
また、著者が利用した時(2026年5月)には、「友達を紹介して¥2,000プレゼント」というキャンペーンが開催されていました。過去には利用料金が割引になるキャンペーンが実施されていることもあったので、タイミングが良ければお得に利用できるかもしれません。
他の英会話との比較
AI英会話アプリSpeakの機能や料金は、他のAI英会話アプリと比較してどうなのでしょうか。ここでは、AI英会話アプリで人気のあるスピークバディ、abceedと比較してみます。
スピークバディとの比較
スピークバディは日本の株式会社スピークバディが開発したAI英語学習アプリで、可愛いAIバディ(AIキャラクター)との英会話が楽しめます。
スピークバディの特徴
スピークバディは、AIバディと会話しながら英語を学べるAI英会話アプリです。初心者から中級者がメインターゲットで、24時間いつでも英会話練習ができる点はAI英会話アプリSpeakと似ています。また、どちらも「実際に口に出しながら英語を覚える」という学習設計で、日常英会話、ビジネス英語、旅行英語など1,000以上のシーンが用意されています。
ただ、スピークバディは、AIによる高精度音声認識を搭載しており、発音・抑揚・スピーキング力を分析しながらフィードバックを返してくれる点が異なります。また、AI英会話アプリSpeakが「たくさん発話して英語に慣れるタイプ」であるのに対し、スピークバディが「ストーリー仕立てのカリキュラムで体系的に積み上げるタイプ」であるところも相違点です。スピークバディのレッスンは単語学習→リスニング→会話→英作文→応用練習の5ステップで構成され、段階的に英語力を鍛えることができます。
スピークバディの料金
スピークバディの料金は以下の通りです。
| プラン | 料金 |
|---|---|
| 1ヶ月プラン | 3,980円 / 月 |
| 12ヶ月プラン | 28,400円 / 年(1か月あたり2,367円) |
| ※参照: スピークバディ公式サイト。2026年5月時点。表は税込料金。 | |
スピークバディは、契約期間によって料金が異なりますが、どちらのプランもアプリ内の全機能が利用できます。
AI英会話アプリSpeakと比較すると、AI英会話アプリSpeakの「プレミアムプラス」が年額29,800円、スピークバディの「12ヶ月プラン」が28,400円と、同程度の料金になっています。ただし、「プレミアム」だとSpeakの方が年間で約1万円安くなるので、「プレミアムで十分」という人はSpeakの方がお得です。
AI英会話アプリSpeakとスピークバディの違いは、発話量とカリキュラムです。AI相手に大量に話して実践力を鍛えるならAI英会話アプリSpeak、日本人向けに体系化されたカリキュラムで体系的に学びたいならスピークバディがおすすめです。
abceedとの比較
abceedは日本の株式会社Globeeが開発したAI英語学習アプリで、TOEICや英検などの試験対策に特化したアプリです。
abceedの特徴
abceedは、TOEIC・英検対策を中心に、AI英会話、ディクテーション、スラッシュリーディングまで1つで完結できる総合英語学習アプリです。最大の特徴は、AIが学習者のレベルや弱点を分析し、最適な問題や教材を自動で提案してくれることです。この機能により、2万問以上の問題データや1,000冊以上の人気教材を活用しながら効率的に試験対策ができます。
また、「金のフレーズ」「TOEIC公式問題集」「でる順パス単」など、有名教材をアプリ内で利用できるのも強みです。AI英会話は日常会話からビジネス英語まで対応していて、利用者の目的に合わせた英会話練習ができます。さらに、映画やニュース動画を使った学習にも対応していて、「試験対策」と「実践英語」を両立しやすい構成になっています。
学習時間やスコア推移を可視化する機能もあり、継続学習しやすい点も評価できます。abceedは、「独学でTOEIC・英検対策を進めたい人」「有名教材や映画などを利用して学習したい人」と相性の良いアプリだと言えます。
abceedの料金
abceedの料金は以下の通りです。
| プラン | 料金 |
|---|---|
| Freeプラン | 無料 |
| Proプラン | 1,983円〜 / 月 |
| ※参照: abceed公式サイト。2026年5月時点。表は税込料金。 | |
abceedの料金プランはFreeプランとProプランの2種類で、 Proプランは契約期間によって月額料金が異なります。契約期間が長いほど月あたりの料金が安くなるため、長期利用する場合は12カ月プランを選ぶと良いでしょう。Freeプランは、abceedの強みであるAIとの英会話や市販教材・動画教材など、メインコンテンツが使えません。そのため、abceedで試験対策を考えているなら、Proプランを契約するのがおすすめです。
AI英会話アプリSpeakと比較すると、AI英会話アプリSpeakの「プレミアムプラス」が年額29,800円、abceedの「Proプラン」が23,796円と、abceedの方が安くなっています。
AI英会話アプリSpeakとabceedの最大の違いは、試験対策に対応しているかどうかです。試験対策を視野に入れているなら、TOEIC・英検の教材やオンライン模試を収録しているabceedがおすすめです。一方で、カフェや空港などの英会話シーンに合わせてスピーキング中心の学習をしたいなら、AI英会話アプリSpeakが向いています。
入会までの手順・ステップ
AI英会話アプリSpeakの入会・利用は、3ステップで完了します。
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アカウントの作成
氏名・メールアドレスなどのアカウント情報を入力します。 -
プランの選択
「プレミアム」または「プレミアムプラス」を選択します。初回は、7日間の無料トライアルを選択できます。 -
支払い方法の入力
「PayPal」「アップルPay」「クレジットカード」を選択して、必要情報を入力します。
料金・支払い・クレジットカード周りの注意点
体験終了日の24時間前までにキャンセルをしないと、自動的に年額プランが適用されます。体験終了日の2日前にお知らせが届きますので、キャンセルをしたい場合は忘れずに手続きしましょう。
支払い方法の変更は、「プロフィール>設定>メンバーシップ管理>すべてのサブスクリプションを表示>決済方法の変更」から可能です。
プラン変更・休会・退会の手順
プランの変更は、アプリ内の「プロフィール>設定>メンバーシップ管理」から可能です。月額プランを年額プランに変更するのは可能ですが、システムの仕様上年額プランから月額プランへの切り替えはできなくなっています。
休会の制度はなく、支払いを止めたい場合は解約をすることになります。解約(購読キャンセル)の方法は、契約した支払い方法によって異なります。
APP Store(アプリ内課金)で契約した場合、「設定>Apple ID>サブスクリプション>スピーク>サブスクリプションのキャンセル」から解約できます。Google Playストア(アプリ内課金)で契約した場合、「Google Playストア>プロフィール>お支払いと定期購入>定期購入>スピーク>定期購入を解約」から解約できます。スピーク公式サイト(Paddle)で契約した場合、「スピークアプリ>プロフィール>設定>メンバーシップを管理>メンバーシップを解約>購読キャンセル」から解約できます。
購読を解約しても契約期間が終了するまでは引き続き利用することができます。契約を解除しても自動的に返金されることはありません。
返金を希望する場合、決済日から7日以内なら全額返金可能です。決済日から7日以降30日以内の場合、Webサイト経由の契約者はPaddleの返金ポリシーに基づいて、アプリストアからの契約者はAPP StoreまたはPlayストアに返金申請することで返金を受けられます。なお、決済日から30日以降を経過すると返金は不可となります。
AI英会話アプリSpeakに関するよくある質問
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AI英会話アプリSpeakを効果的に使う方法はありますか?
AI英会話アプリSpeakはスピーキングを重視した設計になっているので、「間違ってもいいからとにかく話す」という使い方がおすすめです。英会話はまとめて学習するより、毎日コツコツ学習する方が定着しやすいと言われています。そのため、毎日10分や20分でも、とにかく英語で話す習慣をつけましょう。
また、スピーキングに特化したAI英会話アプリSpeakは、リーディングやライティングには弱いという特徴があります。そのため、他の教材と組み合わせて英語学習をするのも効果的です。
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本当に無料で体験できますか?
はい。7日間の無料体験では、一切料金が発生しません。ただし、無料期間終了の24時間前までにキャンセル申請をしないと年額プランに自動更新されるので注意してください。
また、180円で1ヶ月お試し体験ができるプランもあります。どちらか一方の体験しか申し込みができませんので、じっくり使ってから契約するかどうか判断したい人は、180円のお試し体験を申し込むと良いでしょう。
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初心者にも使いやすいアプリですか?
自己紹介、天気の話題、「I am/He is/She is/They are」などの基礎から学べるため、初心者にも使いやすいアプリです。ただ、スピーキングに特化した設計になっているので、単語が全く分からない超初心者よりも、中学英語レベルがあると使いやすいアプリになっています。
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「プレミアムプラン」と「プレミアムプラスプラン」のどちらがおすすめですか?
AI英会話アプリを利用する目的が、「AIとの自由な会話を楽しみたい」のであれば、プレミアムプラスがおすすめです。プレミアムプラスなら、会話のトピックやシチュエーションをカスタマイズして、AIとの英会話を楽しむことができます。一方で、ビデオレッスンやロールプレイなどの基本的な機能はプレミアムでも使えるので、「英会話に慣れたい」という人ならプレミアムで十分です。
無料体験ではプレミアムプラスを利用できるので、無料体験をしてから自分にあったプランを選択すると良いでしょう。
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追加課金はありますか?
月額または年額の料金以外に、追加課金はありません。プレミアムプランには一部利用制限がありますが、追加課金により制限が解除されることはありません。プレミアムプラスプランなら、すべての機能が無制限で使えます。
まとめ|AI英会話アプリSpeakの口コミ・評判
AI英会話アプリSpeakは、ネイティブのビデオレッスンでインプットしたり、AIとのフリートークでアウトプットしたりすることでスピーキング力を強化できるアプリです。AIとの英会話に関して肯定的な口コミがたくさんあったので、「英語を話せるようになりたいけど、何から始めればいいか分からない」という人にぴったりのアプリだと言えそうです。
この記事を読んで少しでもAI英会話アプリSpeakが気になった人は、ぜひ7日間の無料体験を試してみることをおすすめします。


ネイティブ講師のビデオレッスンを中心に受けて、単語やイディオムを身につけるようにしています。また、フリートークも楽しく、細かい表現の言い換えなどを提案してもらえて素晴らしいです。