ダイヤモンド社のビジネス情報サイト
短答直入

三菱自動車社長 益子 修
世界戦略車へ経営資源を集中
タイ製の逆輸入は「ごく自然」

2010年10月1日
著者・コラム紹介バックナンバー
1
nextpage
Photo by Kazutoshi Sumitomo

──低価格と低燃費を兼ね備えた小型車の開発が活発化し、軽自動車は差別化が難しくなってきた。生産撤退に踏み切るメーカーもあるが、三菱自動車はどうするのか。

 会社全体の方向性として、「地域戦略車」から「世界戦略車」へシフトを進めている。日本市場にしかない軽は“超”地域戦略車。そのうえ人口減少で軽市場の販売台数は年々減っている。2006年は200万台だったのが、09年には170万台まで落ちた。悩ましいところで、うちも車種の統合整理は考えている。

──年内に発表する次期中期経営計画に盛り込むのか。

 そうしたい。軽に限らず、販売台数の少ない車種を作っていたのでは儲からない。利益が出せるものに経営資源を振り向けるよう、見極める。

1
nextpage

今週の週刊ダイヤモンド

2017年1月21日号 定価710円(税込)

特集 天才・奇才のつくり方 お受験・英才教育の真実

お受験・英才教育の真実

【特集2】
村田 vs TDK
真逆のスマホ戦略の成否

【下記のサイトからご購入いただけます】

(ストアによって販売開始のタイミングが異なるため、お取扱いがない場合がございます)

【下記のサイトからご購入いただけます】

(ストアによって販売開始のタイミングが異なるため、お取扱いがない場合がございます)

【下記のサイトからご購読いただけます】

(ストアによって販売開始のタイミングが異なるため、お取扱いがない場合がございます)

スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR

話題の記事


短答直入

円高や原燃料高など、企業の経営環境が厳しさを増すなか、日本を代表する企業のトップはどんな成長戦略を講じているのか。話題の企業の内実に鋭く切り込むインタビュー。

「短答直入」

⇒バックナンバー一覧