ユニクロ戦略の一歩先を行く 格安デパート「ターゲット」の快進撃
米国で格安デパートの「ターゲット」が快進撃を続けている。1流デザイナーと提携して商品を開発し、低価格で提供する。その安さプラス楽しさが消費者にウケている。
(第85回/2010年03月10日)
フェイスブックにも出資!ロシアから来た 新参者が米SNSを次々に買い漁る狙い
ロシアの新参者が米国のSNS界に大きな話題を提供している。その名はDSTというベンチャーキャピタル。フェイスブックにも出資を果たし、次の獲物を狙っている。
(第84回/2010年03月03日)
もうプロの記者は要らない? 編集長はコンピュータ!記事は一般公募! “ファストコンテンツ”メディアの衝撃
新聞社や雑誌社、テレビ局から正社員の記者が消える日は近い?PVを稼げるテーマを独自アルゴリズムで選定し、外部ライターに制作を投げる即席“ファストコンテンツ”メディアの驚異の仕組みを紹介しよう。
(第83回/2010年02月24日)
脳科学まで活用し相性マッチング! 米国発“出会い系サイト”の大進化
不景気になると、伴侶を探す人は増えるといわれるが、アメリカでもオンライン・デート・サービスが急成長している。お国柄かアメリカ人はネット上での出会いに本気。それがビジネスの進化につながっている。
(第82回/2010年02月19日)
つぶやくだけの鳩山首相とは大違い! オバマ政権の政府支出“まる裸”大作戦
政治とITの接点といえば、最近日本で話題に上るのはツイッターばかり。だが米国ではそんな話はもはや古い。既得権益との戦いに挑むオバマ政権が今、本気で取り組んでいること。それは、ITを活用した政府情報の徹底した公開である。
(第81回/2010年02月12日)
「プラダを着た悪魔」はiPadがお好き? アップルも一目置くコンデナストの大進化
「iPad」をひっさげて電子書籍市場に参入するアップルの提携先として真っ先に名前が浮上した出版社がある。映画「プラダを着た悪魔」で知られる『VOGUE』等を傘下に持つコンデナストだ。実は同社、知る人ぞ知るデジタルメディアの宝庫である。
(第80回/2010年02月03日)
グーグルも欲しがったレビューサイト “イェルプ”がカルト的人気を誇る訳
ここ数年のネットビジネスの注目分野と言えば、レビューサイトあるいはローカル検索だろう。日本にも“ぐるなび”があるが、米国にはカルト的な人気を誇るYelp(イェルプ)がある。同社にはあのグーグルも買収話を持ちかけたという。
(第79回/2010年01月27日)
グーグルを襲った中国発“ゼロデイ”攻撃 米企業が暴いたカラクリとつかんだ商機
一般ネットユーザーだけでなく、米政府まで震撼させた中国発サイバー攻撃。そのカラクリは、マイクロソフトのブラウザ「IE」の脆弱性を突いたものであることが分かった。暴いたのは、マカフィー。サイバー国防の担い手だ。
(第78回/2010年01月20日)
140字の言霊と商機の宝庫! 勝ち組企業がこぞって提携申し入れ 「ツイッター」の恐るべき可能性
謎に包まれた“つぶやきブログ”ツイッターの収入モデルの一端が見えてきた。昨秋、マイクロソフトやグーグルと検索分野で提携、さらに携帯各社とも連携を模索中だ。「単なる広告表示はつまらない」という創業者らの成算とは?
(第77回/2010年01月13日)
うんちく商品ビジネスの味を知り尽くした ワイン・ドットコムの素人“もてなし”術
こと深い知識を要する商品の販売には、「売らんかな」の営業力よりも親切なアプローチが功を奏するものだ。説明力を研ぎ澄ました米ワイン・ドットコムの成功は、その単純な商機の存在をわれわれに改めて教えてくれる。
(第76回/2010年01月06日)
2010年に世界で大ブレイクの予感!? ソーシャルゲームの恐るべき増殖力
飛ぶ鳥を落とす勢いで成長している米国のゲーム会社がある。SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)の仲間を呼び込んで一緒にプレイする“ソーシャル・ゲーム”を開発するジンガがそれだ。利用者はすでに2億人に達するという。
(第75回/2009年12月30日)
1億円ダイヤ購入者も!クリスマス到来で オンライン宝石商に男たちが群がる理由
不況でクリスマス商戦は全滅かと思いきや、最大1億円もする高額商品をネット上で売りまくっている米国企業がある。1999年創業のブルーナイルだ。同社の強みは、洋の東西を問わず宝石購入に尻込みする男心を掴んでいる点にある。
(第74回/2009年12月23日)
グーグルから提携相手を横取り? アップルの買収劇が示す音楽市場の転機
音楽配信ビジネスを牽引するアップルが無料の楽曲ストリーミングで知られるララ・メディアを買収した。実はこの新興企業はグーグルと1か月前に提携したばかり。水面下で一体何があったのか?
(第73回/2009年12月16日)
マードックにグーグルも譲歩? 無料ニュースの時代が突如終焉する日
ネット上のニュースは無料という常識が、意外と脆く覆るかもしれない。メディア王マードック氏のグーグル離脱宣言を受けて、当のグーグルCEOが新聞への寄稿で一部有料化の可能性に触れたのである。
(第72回/2009年12月09日)
トヨタもホンダも畏れる存在! 米コンシューマーレポートの謎
米国民には消費の指南役、売る側には脅威の存在なのが、米消費者組合発行のコンシューマーレポートだ。雑誌の購読者は450万人、有料ウェブサイトの登録者は300万人に達するという米国の“良心”の正体に迫る。
(第71回/2009年12月02日)
アマゾンのキンドルを脅かす 電子書籍リーダーの大穴「ヌック」の秘密
電子書籍リーダーと言えば、アマゾンのキンドルの独壇場だったが、ここにきて強力なライバルが登場した。大手書店チェーンのバーンズ&ノーブルの「ヌック」が発売から1カ月で完売という大反響を米国で巻き起こしているのだ。
(第70回/2009年11月26日)
iPhoneで成功した携帯広告のアドモブを アップルではなくグーグルが買収する理由
グーグルが携帯向け広告配信を手がける注目の新興企業アドモブの買収を発表した。アドモブには、アップルも食指を伸ばしていたとの噂がある。モバイル広告の世界では今、どんな勢力争いが起きているのか?
(第69回/2009年11月18日)
アップル追撃の狼煙! モトローラ決死の大変身
かつてのモバイルの巨人、モトローラに復活の兆しが見えてきた。同社の新型スマートフォン「ドロイド」が、市場で高い評価を得ているのだ。背景には、昨年就任したサンジェイ・ジャCEOの大胆な経営改革がある。
(第68回/2009年11月11日)
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著者プロフィール
- 瀧口範子
(ジャーナリスト)
シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。
この連載について
シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。
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