「炭水化物を抜くと力がなくなる。そうすると、痩せる気力もなくなる。トレーニングする気力と痩せる気力は同じ。米を食べないとだめ」
そのリゾットについては、「チーズを入れるとなんでもチーズ味になってしまうのでチーズは使わなかった」とおっしゃっていました。“口休めを添える”考え方と同じで、リゾットを作る際にクリームもチーズも使うと重くなってしまうので、チーズを使わずに軽やかに仕上げていたのかな、と思います。
最近もまた糖質オフ論争が盛り上がっていますが、炭水化物を取る際は、取り方やその質が大事なのではないでしょうか。
極端なことをいえば「炭水化物食べてもいいんだ!」とラーメンを食べ続けるのと、油も塩分ものっていない白米を食べ続けるのとでは結果が異なるはずです。細かくいえば、毎朝バタートーストを食べるのと白米を食べるのも違うはずです。気力が落ちたように感じたら、年や疲労のせいと思わずに、炭水化物の量や質を見直してみるのも大事かもしれません。
「食べたいものを食べる」のが一番大事!
日中食べ過ぎたら、夜は量を調整するだけ
お客様の身体にどこまでも優しく寄り添った山本さん。では、現在のご自身の食生活は、というと、次のようなものでした。
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朝7時 起床
朝食 牛乳、ヨーグルト、パン、卵、野菜ジュース、サラダ、コーヒー
昼食 家にいるときは野菜たっぷりパスタが多い
夕食 ごはん2杯、豚の生姜焼き、味噌汁
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