アルカリイオン水にはどんな効果がある?

日常的に0.5~1Lを飲用することにより、胃腸症状改善(慢性下痢、消化不良、胃腸内異常発酵、制酸、胃酸過多、便秘など)に緩やかな効果を示すことが、厳密な比較臨床試験の結果、認められている。(2005年薬事法改正)

出典:財団法人機能水研究振興財団「アルカリイオン整水器とアルカリイオン水 第2版」

堀田 アルカリイオン整水器は日本工業規格(JIS)で明確な基準が定められており、生成されるアルカリイオン水も一定です。その条件の下で効果と安全性が確認されています。

 効果の要因として、アルカリイオン水に含まれる水素が有力視されています。機能水研究振興財団では、水素の働きに着目した研究を委託しています。

吉川 アルカリイオン水の研究は医師のコントロールにより行われてきました。分子生物学の発展とともに、また新たな仮説も出てきています。

堀田 そのほか、山梨大学の小山勝弘先生は、アルカリイオン水の運動への効果について研究し、運動後に適量を飲むと水道水を飲むよりも酸化ストレスが抑制されるデータを提示しています。

 また、日本歯科大学の佐藤勉先生は、アルカリイオン水のうがいが口腔内の中性環境維持に効果的で、酸性による歯の齲蝕や虫歯菌の活動などの抑制にも効果が期待されています。

学界とメーカーとの
好循環をさらなる研究成果に

吉川 長年、水の研究に関わり、「たかが水、されど水」という思いを新たにしています。水の環境だけでなく、世界も、人間も絶えず変化しています。水の研究もまた不変ではいられません。

 元気な高齢者が増え、ペットボトルが普及し、衛生環境は格段に向上しました。同時に食文化、食生活の変化などがどのように水と健康に絡んでいるのか、ヘリコバクター・ピロリの保有者がいなくなったらどのような影響が出るのかなど、関心は尽きません。

 そこに分子生物学の目覚ましい進歩が到来しています。こうしたなかで、業界・メーカーと学界をつないでユーザーのメリットに結び付ける機能水研究振興財団に期待しています。

堀田 時代の移り変わりとともに最新の知見を学界・メーカーと共有していきたいと思います。現在アルカリイオン整水器を製造しているメーカーは、グローバル企業、上場企業を中心に、誠実に取り組んでいるところばかりです。今後も正しい知識に基づいた活動に努めて参ります。

アルカリイオン整水器協議会とは

 アルカリイオン整水器協議会は、健康で快適な生活に貢献するために、アルカリイオン整水器の正しい知識と使い方の啓発、品質の一層の向上を図ることを第一として、製造・販売に関係する企業が参画・集結して1992 年に発足した。
 同協議会は、機能水研究振興財団や日本機能水学会と連携を図りながら、適切な使用方法のための科学的根拠の蓄積や、国外も視野に入れた適切な情報発信などを中心に活動し、アルカリイオン整水器の信頼性の維持向上のために取り組んでいる。

一般財団法人 機能水研究振興財団・アルカリイオン整水器協議会
会員企業

パナソニック㈱
㈱日本トリム
㈱OSGコーポレーション
コロナ工業㈱
㈱フジ医療器
マクセル㈱
㈱アルテック
リビングテクノロジー㈱
トクラス㈱
三菱ケミカル・クリンスイ㈱
アクアプロセス㈱
㈱エナジックインターナショナル
㈱タカギ

previous page
3

アルカリイオン整水器
協賛企業


広告企画

「広告企画」

⇒バックナンバー一覧