これから家を建てるならキーワードは可変性!

<特別広告企画>長く快適に住めるのは 内部空間の可変性が高い家

「建築家具とは、折り畳めて移動可能な“部屋”です。食事の場所、仕事の場所、寝る場所をつくり出す建築家具があれば、一つの場所を時間と用途に応じて多目的に使用することができ、特に都心部の限られた空間で有効です。私の事務所スタッフも“折り畳み式書斎”を使っています。帰るときや来客時には、折り畳んで鍵を閉めてささっと移動する(笑)。便利ですよ」

 平均寿命が延びている日本では、家を長持ちさせることが不可欠。ぜひ可変性の高さに注目して家造りに臨みたい。

シンクとコンロ部分のみが固定され、収納部分は自由に動くキッチン。家族形態や来客に合わせて空間づくりができる
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