大手企業向け情報システムの構築で
メジャープレーヤーの一角に

日本ビジネスシステムズ株式会社

マイクロソフトの優秀なパートナー企業として知られる独立系システムインテグレーター<SIer(エスアイヤー>)である日本ビジネスシステムズ。元請けのSIerとして、大手企業の情報システムの構築を多く手掛ける。最近は顧客と新規ビジネスを一緒に創る"クラウドインテグレーター"として飛躍を図る。

日本ビジネスシステムズ
牧田幸弘 代表取締役社長

 現在、グローバル企業のほとんどは、情報システムの根幹にマイクロソフトの技術を導入している。そのマイクロソフトのソリューションを企業内で使うとき、構築を請け負うSIerとして“かなりの確率で”候補に挙がるのが、日本ビジネスシステムズ(以下、JBS)である。

 現在6年連続でマイクロソフトの「Partner of the Year」を受賞、2018年には参加国ごとに最も優秀な実績を残した1社のみに与えられるグローバルアワード「Microsoft Country Partner of the Year」を初受賞、文字通りマイクロソフトのパートナーのトップクラスの企業として認定されている。

 同社の牧田幸弘社長は、「当社は、企業の情報システムの元請けSIerとして、創業以来マイクロソフトソリューションに特化し、大手企業の情報システム構築を専門に手掛け、確固たる地位を築いてきました。最近はクラウドベンダーのメジャーな会社としても認知されています」と同社の強みを語る。

知る人ぞしるオンリーワン企業

日本ビジネスシステムズ株式会社
〒105-6316
東京都港区虎ノ門1-23-1
虎ノ門ヒルズ森タワー16F
03-6772-4000(代表)
PR@jbs.com
https://www.jbs.co.jp/
主な事業内容
企業のITシステムのコンサルティングから設計、開発、導入、運用保守に至るまで、ワンストップでの提供が可能な独立系システムインテグレーター
創業/設立年
1990年10月4日
資本金
5億3963万円
売上高
498億円(連結)※2018年9月現在
従業員数
2183人(グループ全体)
2019年採用人数(予定)
200人

※2018年11月末の情報をまとめたものです

TOP