全国の人気リゾートエリアを中心に展開する東急ハーヴェストクラブ。各地の美しい風景の中に立地する施設は、リゾートライフの変化に合わせて多様な過ごし方を提案する。
1「軽井沢&VIALA」には子どもたちも走り回れる広大な芝生の庭、グリーンフィールドがあり、雄大な浅間山の景色をより近くで味わえる
1988年に蓼科に誕生した東急ハーヴェストクラブ。現在全国25カ所に施設を展開しており、メンバーになるとその日から、全ての施設をオールシーズン同一料金で利用できる。
東急不動産 ホテル・リゾート事業本部
リゾート企画部
中村 賢 グループリーダー
リゾート企画部
中村 賢 グループリーダー
その特徴は、まず立地の良さにある。
「各土地が持っている素晴らしい風景を生かしているのが特徴です。例えば軽井沢は目の前に浅間山を望み、軽井沢タリアセン(塩沢湖)に隣接。京都は洛北の鷹峯の麓にあって、春夏秋冬の風雅を堪能でき、熱海は伊豆山の高台に立地、眼下には紺碧の相模湾が広がっています。どの施設も“豪華な景色”を味わえるロケーションにあるのです」
そう説明するのは、東急不動産ホテル・リゾート事業本部、リゾート企画部の中村賢課長だ。
2 鷹峯を目前に景色を楽しみながらリゾートでのテレワークも実現できる「京都鷹峯&VIALA」のラウンジ