税負担を軽減し、“争続”を避ける
新たな不動産所有の形

リスクを軽減し、トラブルを回避する相続対策

安定リターンで
長期運用にも向く

「Vシェア」は、証券などに比べて変動率が少なく安定しているため、長期の資産運用としても活用できる。

「都心のオフィスビルは立地と規模が重要であり、住居系に比べて経年劣化による賃料の減少幅は小さくなります。原状回復もテナント負担で、解約予告も3~6カ月前と長いため空室率も低い。長期的な視点で見れば、ローリスク・ミドルリターンの運用商品といえます」

税負担を軽減し、“争続”を避ける新たな不動産所有の形現在販売中のVシェア物件 「VORT上野広小路」 (2019年6月撮影)

 あるオーナーは、これまで現金で毎年110万円程度の暦年贈与を行ってきたが、現金に比べて、より多くの資産を一度に贈与できるため、「Vシェア」に乗り換えたという。また不動産投資のビギナーながら、住宅系と比べてリスクが少なく管理も一任できることを理由に、「Vシェア」を購入した若いオーナーもいるという。

 J-REITなどの有価証券と異なり、登記を行い実物不動産と同等の資産として保有できる「Vシェア」。同社では今後、不動産所有の新しい形として、より流動性のあるマーケット形成も視野に入れつつ、将来性のある都心に資産を持つことで地方の人や企業の未来をサポートしていく考えだ。

「Vシェア」がより詳しく分かるセミナー開催

相続・贈与対策として「Vシェア」をどのように活用すれば効果的かについて、青山哲和課長が解説する。

500万円からはじめる都心オフィスビルの不動産小口化商品「Vシェア」
相続・生前贈与対策にみるメリットとは?

 8月28日(水)17:00~18:30
 9月 7 日(土)10:00~11:30
 定 員 30人
 参加費 無料
 場 所 ボルテックス  東京本社

>>>詳細・申し込みはこちら

●問い合わせ先
株式会社ボルテックス https://vshare.vortex-net.com/
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