体験者に聞く！アプリやオンラインとどう違う？
学習の習慣付けが決め手
英会話スクールを選んだ理由

ビジネスで「使える英語」
「話せる英語」が身に付く

　イーオンでは、一人一人の上達を見守るため、担任制度を取り入れている。

　入学に当たってはカウンセリングを行い、それぞれの生徒の目標に沿ったレッスン選択を提案。レッスン開始後も、担任が学習成果を見ながら、その人に合ったコースや学習内容をアドバイスする。

　例えば、ビジネス英会話の基本は英語の骨格や構文をしっかりと身に付け、「正確な」文章で話すことだが、それを実現するため、イーオンは11段階にきめ細かくレベル分けした「ラウンドアップレッスン」を用意している。一人一人のレベルに合ったコースでスタートできるから、「正確で洗練された英語力」が短期間で身に付く。

　一方、実際のビジネスシーンなどを想定して「生きた英語」を流ちょうに表現できるようにするのが「グループレッスン」だ。アウトプットの繰り返しによって、ビジネスで「使える英語」「話せる英語」が身に付く。

　通常のレッスンの他、弱点を克服する特別レッスンやオンラインレッスン、予習・復習をサポートする「イーオン・ネット・キャンパスアプリ」など、幅広い支援メニューを用意しているのも特徴だ。

　2020年4月1日には、AIによる個別最適化で学習者ごとの苦手項目を集中して学べるeラーニングシステム「AI Study Design～Grammar編～」も導入する。

「イーオン・ネット・キャンパスアプリ」の画面例。学習ログを解析することで、理解度や課題を明確にし、教師が生徒それぞれに最適な学習方法を提案する