Surfaceなら、社員のさまざまな働き方に適したモデルが選べる

 DaaSで利用するPCを選択する際は、多様な社員の働き方それぞれに見合う最適なPCを選択すること、そしてテレワークをサポートする様々な機能を備えているかどうかが重要だ。これらを満たすPCとして、マイクロソフトが提供するSurfaceシリーズがあげられる。

 「Surfaceはビジネスの場で利用するPCとして最適なデザインを持っています。この場合のデザインとは、見た目だけではありません。ビジネスを進める際に必要な機能を盛り込んでいます。ラインアップも幅広く、多様な仕事・働き方に最適のモデルを用意しています」(日本マイクロソフト Surfaceビジネス本部 シニアプロダクトマーケティングマネージャー 中島史晶氏)

 Surfaceは、洗練された美しいデザインを採用。薄くて軽量なので持ち運びやすく、さらに画面に指でタッチして操作ができるタッチパネルを備え、ペンでの書き込みや操作もできる。

 多彩なモデルがあることも大きな特徴だ。高性能ながらキーボードを外すとタブレットとしても利用できる「2 in 1」形状のSurface Proシリーズ。その名の通り従来のPCに多いLaptop型で、細部まで美しさにこだわったSurface Laptopシリーズ。社外でPCを利用することが多い人を想定し、小型、軽量で持ち運びしやすく、タブレットとしても使いやすいSurface Goシリーズ。プログラミングや画像処理など高いスペックを要求する業務で利用できるSurface Bookシリーズ。28インチの大型タッチディスプレイを様々なアングルで利用可能なデスクトップ型のSurface Studioシリーズと、ビジネスのスタイルやニーズに応じて最適なモデルを選ぶことができる。

Surfaceシリーズの製品ラインナップ。社員の用途に合わせて最適なモデルを選べる。Surfaceなら、社員の用途に合わせて最適なモデルを選べる。
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 すでに多くの企業がSurfaceを導入している。業種、業態を問わず、幅広い企業が導入していることが特徴だ。大手不動産会社では数千台規模のSurface、さらにクラウドを利用することで、場所を問わず、効率良い働き方を実現しているという。