日本人の資産運用と老後・相続をDXする。テクノロジーと人間のハイブリッドコンサル

いまや全ての業界がDX(デジタルトランスフォーメーション)の必要に迫られている。一方高齢化が進む日本において、国民一人一人にとっては、自身の老後、そしてその先にある相続に関わる健康とお金の問題が大きな不安要因となっている。キャピタル・アセット・プランニングはそれらの問題解決のための最適ツールを提案する。

 老後の最大の不安は「健康」だが、今、米国でバズっている言葉に「ファイナンシャルウェルネス」、即ち金融健康度という言葉がある。フィンテックの領域に特化したシステムを提供するキャピタル・アセット・プランニング(証券コード3965、以下CAP)の北山雅一社長は、「日本人は世界で一番金融健康度を実現することが難しい国民である」と断言する。

 北山社長は、どのような人生・老後を過ごしたいかという投資目標と、その優先順位を決めて生涯資金を管理する「ゴールベースプランニング」を提唱する。

ゴールベースプランニングでは複数のライフイベントの達成可能性を確率的に予想する

 既にファイナンシャルプランニング先進国の米国では2000年以降、テクノロジーとヒューマンタッチを融合したゴールベースアプローチこそが個人の資産運用と保全のための「王道」と言われる。

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