高いステータスとビジネスシーンで役立つ四つの特長を兼ね備える「ビジネスカード」とは

三井住友信託銀行とのリレーションと、名門ゴルフ場の予約

新たに名門ゴルフ場予約での特典の提供を開始

　三つ目は、三井住友信託銀行とのリレーション。信託銀行は一般の銀行が行う預金や貸し付けなどの銀行業務に加えて、信託された財産を管理・運用する信託業務、不動産・証券代行・相続関連などの併営業務を手掛けることができる。三井住友信託銀行グループに属するダイナースクラブ（三井住友トラストクラブ）だからこそ、中小企業オーナーや富裕層が必要とするサービスを信託銀行と協力して提供できるところも大きな強みだ。

　そして四つ目は、とりわけ人気の高い名門ゴルフ場予約。通常は予約が取りにくい国内屈指の名門ゴルフ場でプライベートゴルフを楽しみたい、取引先とラウンドして親交を深めたい――。そんなときは、ゴルフデスクに依頼すれば平日・休日を問わずコースの予約ができる。しかも、優待対象コースではダイナースクラブが月1回プレーフィー5000円負担。また、ゴルファー保険（最高300万円補償）も付帯する。

　このようなサービスや優待の他にも、企業情報／入札情報サービス、法律相談、税務相談、健康診断、フィットネスといったビジネスシーンや会員の健康を守る多彩なサービスが用意されている。ためたポイントをビジネスに活用できないか。そんな声に応えたのがダイナースクラブ リワードプログラムの交換アイテム。「年賀はがきやお中元・お歳暮ギフトをそろえています。ギフト券との交換やキャッシュバックも選べます」。おもてなしに定評のあるダイナースクラブならではの心憎い配慮だ。

「ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカード」と「ダイナースクラブ ビジネスコンパニオンカード」
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　このようにステータスが高く、ビジネスシーンで使えるサービスが用意されたダイナースクラブ ビジネスカード。より高みを目指す会員向けに「ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカード」（年会費：14万3000円・税込み）も新たに発行された。24時間対応のコンシェルジュ、プレミアムカード会員だけが利用できる「プレミアム エグゼクティブ ダイニング」（2人以上の利用で1人分のコース料金が無料）や、ポイント還元100円＝1.5P（国内利用）といったより上級のおもてなしが受けられる。いつか手にしたいカードだ。

「お客さまから頂いた年会費や手数料は、お客さまにサービスの形でお返ししたい」と野泉氏は力を込めて話す。この強い思いから生まれたのが、進化したダイナースクラブ ビジネスカードなのである。

ダイナースクラブ ビジネスカード 新規入会キャンペーン
【期間限定】初年度年会費無料（通常年会費：2万7500円・税込み）
キャンペーン期間：2021年12月13日～2022年3月31日申し込み分
申し込みはこちら：www.diners.co.jp/business

【新登場】
「ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカード」
（年会費：14万3000円・税込み）
詳細はこちら：www.diners.co.jp/businesspremium