ピーター・リンチの
投資哲学を継承する
実は、割安成長株に長期投資して着実に運用実績を上げるのは、フィデリティの伝説のファンドマネージャーとして知られるピーター・リンチが、「フィデリティ・マゼラン・ファンド」において、1977年から13年間で約28倍という驚異的な運用実績を残すのに用いた手法だ。
「10倍株」を意味する「テンバガー」は彼が命名したといわれるが、「テンバガー・ハンター」の愛称を持つ「フィデリティ・世界割安成長株投信」は、その系譜を受け継いでいる。
\フィデリティ投信が考える割安成長株とは/
実力はあるけれど人気のない銘柄を発掘
株価は「実力(1株当たり利益=EPS)」×「人気(株価収益率=PER)」で形成される。フィデリティ投信は、高EPS、低PERの銘柄を「割安成長株」と定義。実力はあるが人気のない銘柄に着目して投資している。
割安成長株投資の30年の実績
同じ運用チームと戦略で約57倍に成長
「テンバガー・ハンター」と同様のチーム・戦略で89年より運用されている「フィデリティ・ロープライス・ストック・ファンド」は、約30年でおよそ57倍に。ナスダック、米国株式、グローバル株式を大きく上回った。
※当ファンドの投資対象である「フィデリティ・世界割安成長株・マザーファンド」と同様の運用担当者、投資哲学、運用戦略に基づき運用されている米国籍投資信託「フィデリティ・ロープライス・ストック・ファンド」の実績です(2022年2月末時点)。日本では販売されておりません。参考情報として提供することのみを目的として掲載しており、「フィデリティ・世界割安成長株・マザーファンド」の運用実績ではありません。
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「運用はピーター・リンチの愛弟子であるジョエル・ティリングハストをはじめ、3名のベテランファンドマネージャーが担当。世界中に配置した360名以上の運用調査人員が、各国の企業を徹底的に調査・分析するボトムアップリサーチによって割安成長株を発掘します」
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フィデリティ投信株式会社
金融商品取引業者 登録番号:関東財務局長(金商)第388号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 MK220607-5