基準価額は約2倍に!
資産残高も増えている

※フィデリティ投信作成。期間は2020年3月23日(設定日)〜2022年4月28日。購入時手数料および収益分配金にかかる税金は考慮していません。

 組入れ上位の銘柄を見ると、米国、日本、インド、中国、韓国と国の偏りがない。以前より割安といわれている日本企業の組入れも一定数あり、なるほどと思える投資状況だ。

 実は、同じチームと戦略で89年より運用されているファンドがあり、約30年でおよそ57倍という実績を誇る(2ページ目のグラフ参照)。「テンバガー・ハンター」はその日本版だ。

 実際、運用成績も好調で、為替ヘッジなしのBコースの基準価額は22年4月28日時点で2万2005円と2倍以上に。

 為替ヘッジありのAコース、なしのBコースの他、予想分配金提示型も用意されている。

「割高なハイテク株の組入れがなく、他の成長株ファンドと組合わせれば分散効果も高まります。ぜひご検討ください」

平均PER9.1倍と割安度は一目瞭然!

グローバル株式
より割安な
銘柄に投資!

平均PER9.1倍と割安度は一目瞭然!

組入れ銘柄の業種は、消費財や資本財、金融など。いずれも高EPS、低PERの銘柄だけを厳選しており、平均PERは9. 1倍と1ケタ台(22年4月28日時点)。グローバル株式の平均PERは16.4倍なので、割安度は一目瞭然。
※FMR Coよりフィデリティ投信作成。2022年4月28日時点。※データは記載時点のものであり、将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。

■ファンドのリスク/ファンドは値動きのある有価証券を実質的な投資対象とします。基準価額はこれらの投資対象の市場価格や為替の動き等を反映して変動するため、投資者の皆様の投資元本は保証されているものでなく、基準価額の下落により、損失が生じることがあります。リスクの詳細につきましては目論見書をご覧ください。■お客さまにご負担いただく費用/購入時手数料:上限3.30%(税抜き3.00%)。運用管理費用(信託報酬):純資産総額に年率1.65%(税抜き1.50%)。その他の費用・手数料:組入有価証券売買委託手数料、信託事務諸費用等がかかります。換金時:信託財産留保金なし。上記の手数料・費用などの上限額および合計額については、お申込み金額や保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。■ご留意事項/当広告はフィデリティ投信が信頼できる情報をもとに作成しておりますが、正確性・完全性について当社が責任を負うものではありません。また、記載されている情報は、作成時点のものであり、市場の環境やその他の状況によって予告なく変更することがあります。また、いずれも将来の傾向、数値、運用結果等を保証もしくは示唆するものではありません。■販売会社が登録金融機関の場合、証券会社と異なり、投資者保護基金に加入しておりません。ご購入に際しては、目論見書の内容を必ずご確認の上、ご自身でご判断ください。目論見書はフィデリティ投信(https://www.fidelity.co.jp/)までお問い合わせください。

フィデリティ投信株式会社
金融商品取引業者 登録番号:関東財務局長(金商)第388号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 MK220607-5

 

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カスタマー・サービス
0120-983-005(平日9:00~17:00)
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