対話で企業価値をアップ!それがファンドの成長へ
加えて、同ファンドならではの選定基準もある。「エンゲージメント(対話)」だ。
「運用担当者が企業の担当者と対話をすることです。例えば、脱炭素に向けての気づきや改善を促す。また、技術力はあるのに、それをうまくビジネスに活かせていない企業に対しアドバイスすることで、企業の成長を後押しする。対話を通じて価値が高まる可能性のある企業が、投資候補となります。もちろん、すでに投資をしている企業とも対話を続けますよ」
井川さんはこのファンドの魅力について、さらにこう語る。
「脱炭素は長期で続いていくメガトレンドで、大きな市場が生まれようとしています。日本には優れた技術を持つ企業がたくさん眠っている。そういう企業を私たちは発掘し、資金を提供し、対話をし、さらなる成長につなげます。それがひいてはファンドの成長にもつながるのです。ぜひ注目してください」
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