地球温暖化対策で成長するファンドが登場!
脱炭素社会に向け優れた技術を持つ日本企業に投資 !!

フィデリティ投信「フィデリティ・脱炭素日本株・ファンド」

対話で企業価値をアップ!それがファンドの成長へ

 加えて、同ファンドならではの選定基準もある。「エンゲージメント(対話)」だ。

「運用担当者が企業の担当者と対話をすることです。例えば、脱炭素に向けての気づきや改善を促す。また、技術力はあるのに、それをうまくビジネスに活かせていない企業に対しアドバイスすることで、企業の成長を後押しする。対話を通じて価値が高まる可能性のある企業が、投資候補となります。もちろん、すでに投資をしている企業とも対話を続けますよ」

 井川さんはこのファンドの魅力について、さらにこう語る。

「脱炭素は長期で続いていくメガトレンドで、大きな市場が生まれようとしています。日本には優れた技術を持つ企業がたくさん眠っている。そういう企業を私たちは発掘し、資金を提供し、対話をし、さらなる成長につなげます。それがひいてはファンドの成長にもつながるのです。ぜひ注目してください」

❶投資信託に関するリスク:ファンドは、主として国内の株式等の値動きのある証券を投資対象としているため、当該証券の市場における取引価格の変動等により投資一単位当たりの価値が変動します。(価格変動リスク)リスクはこれのみに限定されませんので、詳細につきましては、目論見書を良くご確認ください。投資信託に関する費用:申込時に直接ご負担いただく費用:申込手数料上限3.30%(消費税等相当額抜き3.0%)、信託財産留保金なし、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用:信託報酬上限年率1.562%(消費税等相当額抜き1.42%)、その他費用:上記以外に保有期間等に応じてご負担頂く費用があります。目論見書をご確認ください。※当該手数料・費用等の上限額および合計額については、お申込み金額や保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。❷当広告は、信頼できる情報をもとにフィデリティ投信が作成しておりますが、正確性・完全性について当社が責任を負うものではありません。■当広告に記載の情報は、作成時点のものであり、市場の環境やその他の状況によって予告なく変更することがあります。また、いずれも将来の傾向、数値、運用結果等を保証もしくは示唆するものではありません。 ■当広告にかかわる一切の権利は引用部分を除き当社に属し、いかなる目的であれ当広告の一部又は全部の無断での使用・複製は固くお断りいたします。 ■投資信託のお申し込みに関しては、下記の点をご理解いただき、投資の判断はお客様自身の責任においてなさいますようお願い申し上げます。なお、当社は投資信託の販売について投資家の方の契約の相手方とはなりません。 ■投資信託は、預金または保険契約でないため、預金保険および保険契約者保護機構の保護の対象にはなりません。 ■販売会社が登録金融機関の場合、証券会社と異なり、投資者保護基金に加入しておりません。 ■投資信託は、金融機関の預貯金と異なり、元本および利息の保証はありません。 ■投資信託は値動きのある証券を投資対象とし投資元本が保証されていません。従ってお客様のご投資された金額を下回ることもあります。投資信託説明書(目論見書)については、販売会社またはフィデリティ投信までお問い合わせください。なお、販売会社につきましては以下のホームページ(https://www.fidelity.co.jp/)をご参照ください。投資信託に係るリスクや費用、税金等につきましては、事前に良く目論見書や契約締結前交付書面をご覧下さい。

フィデリティ投信株式会社
金融商品取引業者 登録番号:関東財務局長(金商)第388号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 MK220727-7

 

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