驚異の内定率98.2%を誇る「Abuildメソッド」とは?

 内定率98.2%(2022年8月現在)を誇る「Abuild就活」は、週1回のコーチング面談とオーダーメードの教材(E-learning講義、Abuild戦略特訓シート等)を使って自律学習で学ぶメソッドだ。コーチ陣は外資系投資銀行出身の新井社長をはじめ152人の現役コーチ(22年8月現在)が在籍。その中から選ばれた専任コーチと日々連絡を取り合うので、分からないことや悩み事も気軽に相談できる。

「Abuild就活」の内定率の高さは、企業の採用側の意見などを基に作成された「Abuildメソッド」にある。

新井翔太社長が自らのキャリアを形成する過程で編み出したメソッドがベースとなっている新井翔太社長が自らのキャリアを形成する過程で編み出したメソッドがベースとなっている
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 Abuildメソッドは、戦略を立て戦術を考え実行することで就活を本質的に成功させるフレームワーク「ABUILD」(Arbitrage、Bridge、Uniqueness、Inclination、Leverage、Do)に、ビジネス戦闘力(マネジメント、コミュニケーション、ビジネスシンキング、業務遂行スキル、ビジネスナレッジ)を鍛える「Abuild Business Build Up」を掛け合わせた体系だ。

 特に就活の本質である「ABUILD」は、『外資系投資銀行まで完全攻略 最強の就活フレームワーク ABUILD』(新井翔太著)として刊行され、最強の就活フレームワークとして市民権を得ている。

 Abuild就活はAbuildメソッドを基盤として徹底トレーニングするプログラムだ。受講時期に決まりはないが、大学2年生の終わりか3年生の初めの頃に受けると、その直後から始まるインターンシップがより充実したものになるはずだ。また、12週間に凝縮された短期プログラムなので、インターンシップがうまくいかない、自己PRに自信がないといった不安を抱えたときに受講するのも効果的だ。

 さらに12週間で徹底的にトレーニングした後の内定までのサポートも手厚い。ESアドバイザリーや特別トレーニング講座、E-learning講義なども受け放題だ。

松下村塾のように日本をけん引する存在を育てたい

「Abuild就活」の受講生からは、「成長が実感できた」「自信を持って面接に臨めた」といった声が届いているが、新井社長は「単なる就職支援や面接対策ではない」と言い切る。

「当社の目標は、社会人として活躍し、社会に貢献しながら充実した人生を送る人財を育てることにあります。大きなビジョンで言えば、幕末期に吉田松陰が主宰した松下村塾を目指しています。山口県の私塾が明治期の日本を主導した多くの人財を輩出できたのは、高い志と適切なフレームワークがあったからでしょう。Abuild就活の卒業生にも20年後、30年後には責任ある地位に就き、日本をけん引する存在になってほしい」

 内定が取れる即戦力を育成する「Abuild就活」。Abuildメソッドを学ぶと、ビジネスパーソンとしての基礎力まで身に付き、入社後、同期とは大きな差がつく。そのアドバンテージはとても大きい。

●問い合わせ先
NINJAPAN株式会社(Abuild就活)
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3-9-6 OYAビル7F
Email:info@abuild-c.com
HP:https://abuild-c.com/