広告企画 これまでの成型技術とはまるで違う オリスで始まるカーボンファイバーケース 第二章 PR オリスジャパン 2023年6月15日 13:00 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら 3Dプリント技術を応用した積層成型 新作のケースは、スイスの「9T研究所」が開発した”積層造形と成型”をもとに製作されたカーボンファイバー製。通常の3Dプリントとは異なる特殊技術を活用し、非常に軽量ながら金属よりも強靭なつくりとなる。 超精密加工によりインナーケースがない! カーボン製ケースの場合、ムーブメントとの間にSS素材などによるインナーケースを備えることが多いが、本作はシングルピース。特殊なカーボンファイバーを使い、3Dプリントを活用した超精密加工で作り上げることによってこれが実現した。 次のページ 独自の3Dプリント技術により前作より1㎜薄く70g軽いケースが完成 1 2 3 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア