ダウンロードするだけで、日本株や米国株の投資情報が無料&リアルタイムで見られる画期的なアプリ「moomoo」。豊富な情報量で銘柄分析の精度を高めることもできる。オススメは、3つの視点から分析する「株の三角測量」だ。
情報が豊富なmoomooだから可能な銘柄分析法
米国生まれのmoomoo(ムームー)アプリ。プロと個人投資家の情報格差をなくすことをコンセプトに、無料かつリアルタイムで豊富な投資情報を提供している。
株式投資には、銘柄を「探す」「分析する」「売買する」というステップがあるが、「銘柄分析」は特に重要。結果次第で損益に大きな影響が出るからだ。
「通常の銘柄分析は、チャート分析などテクニカル指標を使った『テクニカル分析』と、財務状況や業績データを基にした『ファンダメンタルズ分析』の2つが主です。しかし、当アプリではさらに『流動性分析』を加えて、3つのポイントで銘柄分析することをオススメしています」と語るのは、moomoo証券代表取締役社長の伊澤フランシスコさん。
「流動性分析」とは、対象株式の建玉数量や売買価格の分布を示す「市場建玉分布」をはじめ、「機関投資家の持株比率」「注文・約定分析」「空売りデータ」などを基に分析すること。
「我々は、『株の三角測量』という言葉を作りました。土地の測量や家を建てる前には、3カ所を計測してチェックしますよね。この手法は株式投資でも使えるな、と。まったく違った観点から同じことを分析すると正確性が増すと思うのです」
豊富な情報量が可能にする「流動性分析」を加えることで、より銘柄分析の精度を高めてくれるmoomooアプリ。
米国株のエヌビディア(NVDA)を例に、さっそく実践してみよう。
次のページ
エヌビディアは買いか売りか?驚きのプロの評価とは >
当広告は、情報提供のみを目的としたものであり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。万一、当広告に基づき生じた費用又は被った損害があった場合にも、moomoo証券株式会社およびその関係会社は責任を負いません。当広告で提供している情報は、完全性を保証しているものではありません。また、内容などについて過去の情報は実績であり、将来の成果を予想するものではありません。
商号等 : moomoo証券株式会社
金融商品取引業者登録 : 関東財務局長(金商)第3335号
加入協会 : 日本証券業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会