私立大学の偏差値トップは
慶應義塾大と早稲田大

 下表は建築・土木・環境工学系学科における10年間の偏差値推移だ。私立大学のトップは慶應義塾大学の学門B(電気・情報分野)と学門D(機械・システム分野)、早稲田大学の建築学科と社会環境工学科、環境資源工学科だ。慶應義塾大の学門Bのうち25%、学門Dのうち35%が、2年進級時に学科分けでシステムデザイン工学科に進む。

表の見方
〈偏差値について〉
・表中の偏差値は、各年の「進研模試」(高3生・高卒生対象 総合学力マーク模試・6月/大学入学共通テスト模試・6月)を基に算出された、翌年度入試における大学の合格目標偏差値。
・合格目標偏差値は「B判定値」を掲載。合格可能性60%以上80%未満のラインで、現役生の受験が多い進研模試では、B判定値を基に指導を行う学校が多いため。
・学部の偏差値は原則として、同模試で利用されている学部の代表値。基本的に国公立大学は前期日程(後期日程しか入試がない場合は後期日程)、私立大学は一般入試。
・学科の偏差値は上記の学部偏差値の原則に準じ、代表的な入試日程・方式を採用。学科によっては複数の学科系統が対象になっている。
・「─」はデータなし、または不明。
・学部名・学科名は原則として、進研模試の表記に従っている。
・基本的に国公立大学と私立大学では、入試科目の違いにより集計方法を変えて偏差値を算出しているため、単純比較することはできない。
・大学進学率が上がり、進研模試の受験者数も増加しているため、偏差値50の意味合いが20~30年前と現在では異なる。
・掲載対象は、有名大学を中心にダイヤモンド編集部が選出。夜間や二部などのコース、偏差値の出ない特殊な学部などは基本的に除外。合併、統合や名称変更を行った大学の学部などは、連続性が認められる場合は掲載。
・調査・協力:ベネッセコーポレーション

Key Visual by Noriyo Shinoda, Kanako Onda, Graphic:Daddy's Home

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