不可能を可能にする
東京・八重洲の新物件

 ボルテックスは千代田区、中央区、港区、渋谷区、新宿区など東京の主要エリアで高い収益性・流動性を持つ区分所有オフィス「VORT®」を展開している。このほど最上位ブランド“maxim”の名を冠した新築物件の販売を開始。「VORT東京八重洲maxim」だ。

 商業地の中でも東京駅前の八重洲エリアは超好立地。VORT東京八重洲maximは、東京駅に沿う外堀通り沿いの「東京ミッドタウン八重洲」と、2028年竣工予定の日本一の高さ約390メートルを誇る「トーチタワー」を結ぶ中心地点に立つ。

 VORT東京八重洲maximのファサードには夏場の直射日光を抑制する「軒」や、高断熱と遮熱を両立した複層ガラスを採用。印象的な外観にするとともに入居者が快適に過ごせる環境をつくっている。エントランスは江戸城の自然や「水」に着想を得てデザイン。壁面には木目調の意匠を施し、目に優しい緑の植栽が来訪者を迎える。

 B1~5階は店舗フロア。6~14階のオフィスフロア(14階はラウンジ)の専有部は、柱のない開放感のある空間。レイアウトが自由にできるため、快適なオフィス環境が約束される。投資物件とすれば高い賃料が望め、自社で活用すれば企業価値を高め、資産とすることができるだろう。「東京の中心地の商業用不動産は、現金、国債、株式などと比較しても希少性=供給困難度が高く、長い目で見れば供給はタイトになり価値が上がっていくことでしょう」。

 八重洲周辺で再開発されている大型ビルは、大手不動産会社が自社保有し賃料を得るために建てている物件がほとんどで、一般企業はテナントとしての入居はできても所有し資産とすることはできない。また、八重洲エリアに空いている土地は皆無に近く、入手はほぼ不可能といえる。だが、VORT東京八重洲maximの区分所有オフィスなら、不可能が可能になる。

「地方の優良企業が東京のシンボリックな八重洲エリアに『区分所有オフィス』を持つことで、100年続く企業に成長すると信じています」。それだけではない。ボルテックスは100年企業を創るため在籍型出向マッチングサービス「Vターンシップ」という、企業の人材育成や人手不足を解決し、企業間の連携を促進するサービスも手掛ける。宮沢社長は、オフィスと人材の両面で中小企業を支援する。

VORT 東京八重洲maxim 物件概要

所在地●東京都中央区八重洲一丁目3番18号
構造●鉄骨造一部鉄筋コンクリート造、
地下1階地上14階建
築年月●2024年6月
交通アクセス●銀座線・東西線「日本橋」駅まで徒歩2分、
東西線「大手町」駅まで徒歩2分、
JR各線「東京」駅まで徒歩3分、
半蔵門線「三越前」駅まで徒歩3分、
浅草線「日本橋」駅まで徒歩6分

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