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2016年4月4日
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グローバル資金の一元管理が
グループ全体の保有キャッシュ半減に大きく貢献
[キリバ・ジャパン導入事例]コニカミノルタ

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積極的な働きかけで
グループ全体の変革を促す

 3つ目のインハウス・バンキングの活用は、グループ全体の財務コスト削減や業務効率化に大きく寄与しているようだ。

 大森氏によると、「コニカミノルタの国内取引による決済のうち、関係会社間の決済取引は約3割にも上る。これをキリバのインハウス・バンキング機能によってキャッシュレス化した。銀行に支払う手数料が減っただけでなく、振込データの作成や手形の発行・受け渡しの手間もなくなり、グループ全体の財務業務コスト削減に結びついている」という。

 資金の可視化や為替リスクの低減だけでなく、キリバ導入によって財務業務のあり方そのものまでも大きく変えたようだ。

 コニカミノルタは、トレジャリー・マネジメントに限らず、CRMツールなど、さまざまなクラウドベースのサービスを積極的に採り入れ、業務変革を力強く推し進めている。

 そうしたイノベーティブな取り組みができるのは、司令塔となる部門がグループ全体に積極的に働きかけ、意識改革を促す風土があるからだ。

 キリバ活用による財務管理改革も、大森氏率いる本社財務部が、各関係会社に意義やメリットを熱心に説明し、理解の輪を広げていったという。

 「努力の甲斐あって、国内部門については、3つの目標をほぼ達成できた。今後は海外拠点を含むグループ全体の資金の可視化、為替管理の強化、インハウス・バンキングの活用をいま以上に促すことが課題だ」と、大森氏はすでに次の展開を見据える。

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