田原総一朗が時代を読む いまある仕事の49%はAIに取って代わられる

東洋証券 創業100周年記念

田原総一朗が時代を読む
いまある仕事の49%はAIに取って代わられる

著者・コラム紹介
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東洋証券の3つの経営理念、「信頼」「付加価値」「得意分野」

ぐっと引き込まれる講演に、観客は熱心に聞き入っていた

 田原氏の講演「時代を読む」は、4月23日に横浜市の県民共済みらいホールで開催された「東洋証券 創業100周年記念セミナー」で行われた。

 多くの観客が集まり、静かながら力強い田原氏の話に熱心に聞き入っていた。自身の子どもの頃の話から戦争体験でいかに価値観が変わったか、経済人たちによる具体的な経営手法のヒント、社員教育の在り方など、内容は多岐にわたり、1時間にわたる講演もあっという間だった。

 このセミナーを主催する東洋証券は、1916年(大正5年)に広島県呉市で株の仲買店、斉藤商店(廣島証券の前身)として創業。今年、創業100周年を迎える。

 「信頼」、「付加価値」、「得意分野」を経営理念として掲げる同社は、「東洋証券といえば中国株」と言われるとおり、1993年にいち早く中国株取引を開始するなど、「付加価値」と「得意分野」を重視。また、地域に密着した「顔の見える証券会社」として、顧客との対話を重視し、着実に信頼関係を築いてきた。オリジナリティとチャレンジ精神を大切にする企業なのだ。

次なる100年に向けて、AIではできないサービスを提供する

 平成28年度は東洋証券の中期経営計画「Revolution-Next100th」の最終年度となる。次なる100年に向けて、「もっとTO YOU(もっとTOYO U)」をスローガンに掲げ、「顧客一人一人の想いに寄り添う資産運用パートナー」としての存在感を増していく考えだ。

 「貯蓄から投資へ」の流れが進んでいく一方で、マイナス金利が導入されるなど、どのように資産を守り、運用し、管理していけばいいのか、一般消費者の悩みは尽きない。そんな顧客の悩みに耳を傾け、本当に必要とされていることを提案していく。そのために、相続診断士や、ファイナンシャルプランナーの資格取得を推進するなど、社員のスキルアップにも注力していく。

 インターネットの普及で手軽に情報が入手できるようになったが、逆にその情報を取捨選択したり、的確に判断したりすることは難しい時代でもある。信頼できる資産運用のプロのアドバイスは、非常に頼りになるものとなるだろう。

 これまで証券業界の常識にとらわれず歩んできた東洋証券が、次の100年に向けてどんな動きを見せるのか、その片鱗に触れられるのが、現在全国各地で開催している無料のセミナーだ。経済界を代表する論客たちを集め、全国31営業エリアで開催している。この開催数の多さも、地域を大切にする姿勢の表れといえるだろう。>>>田原氏ほか、あの論客も登場!詳細は次のページで

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