「産業医は相談しづらい」社員の声に総務はどう応えるべきか 笠井奈津子: 栄養士・健康経営アドバイザー 経営・戦略社員の能力を100%引き出す 食事マネジメント 2017年4月25日 5:06 会員限定 今回は、産業医面談を有効な場にするために総務・人事にできることを考えます。限られた時間のなかで、職場に即した現実的なアドバイスを受けるには、職場環境の情報を事前に産業医と共有することが大切です。 続きを読む 関連記事 社員の隠れメンタル不調を「食事」を手がかりに見つける方法 笠井奈津子 総務が健康管理をするカギは「情報通の女性社員」かもしれない 笠井奈津子 うつに追い討ちをかける食事、心の防波堤になる食事 笠井奈津子 心の病で休職中・復帰直後の社員を「食事で底上げ」する方法 笠井奈津子 特集 最新記事 WSJ PickUp ティーンのAI起業家、米で続々誕生 WSJ PickUp 安い中国製品、欧州を席巻 「影の物流網」とは Diamond Premium News 住友重機械の次期社長が“構造改革”の決意を表明!「変革後の理想は日立」発言の真意とは?痛みは覚悟で26年度内に事業再編に着手 AI産業戦争 米中覇権に呑まれる日本 ラピダス・ソフトバンク・鴻海…「国産AI計画に1兆円超」を国が新規支援へ、累計7兆円に膨張したAI半導体予算の転換点 総予測2026 阪急阪神百貨店会長「インバウンド依存脱却の発想はさらさらない」、目指すスタイルは「ヤナセの営業マン」 最新記事一覧