株売却へ動くファンケル創業者最大のネックは提携先との密約 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside Enterprise 2011年6月10日 14:00 化粧品大手、ファンケルの創業者兼オーナーである池森賢二氏が株式の売却へ動き出した。池森氏は世襲させず、グループ外部へ売却する意向だ。最有力候補は提携先でもある香港の会社だが、売却交渉は停滞気味になっている。 続きを読む 関連記事 優等生ユニ・チャームが減収減益の衝撃!日本より「アジア」が病巣になった生活用品各社の事情 ダイヤモンド・アナリティクスチーム,松野友美 【売り上げ直結】売れる商品説明に必要な「2つのパターン」とは? 木之下嘉明 「今すぐ家に来い!」理不尽カスハラ客が“紹介客”を連れてきた理由 ダイヤモンド社書籍編集局 【資産8億円の元消防士が教える】長期保有で倍増する豪華グルメ★カタログギフト! オススメの株主優待株 かんち 特集 最新記事 融資先企業を「倒産」させた金融機関ランキング2025 融資先企業を「倒産」させた金融機関ランキング【熊本】6位熊本中央信金、3位熊本第一信金、1位は? 為替ウオッチ 為替市場25年上半期の意外な勝者「スウェーデンクローナ」、独走の理由と下半期の見通しは? 経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層 日銀の金融政策正常化で重要性増す「もう1つのr*」、最適な国債保有残高はいくらか? 見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集 【人気特集】全国191農協が5年後に赤字!【秋田】&【山形】JA赤字危険度ランキング2025 Diamond マーケットラボ 世界の株高あおる“FOMO”は7月中旬まで続く?日本株のリスクは「猛暑インフレ」と円安 最新記事一覧