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よく響く「いい声」を出すためには
「鳴らす」より「吹く」感覚のほうがうまくいく!

「いい声」を出すために大切なのが、「姿勢」と「呼吸」。姿勢については本連載の2回目でご紹介したので、今回はいい声を出すために最適な「呼吸」の仕方について。メディアトレーナー、ボーカルディレクターとして、芸能界のトップアーティストを指導する「表現」のプロである中西健太郎さんの新刊『姿勢も話し方もよくなる声のつくりかた』より、「(声は)鳴らすより吹く」ほうがいい、というその理屈と、呼吸が安定するための練習法をひとつご紹介します。

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