米国の次期景気後退入りは2020年、最大4割の株価下落に要警戒 竹中正治: 龍谷大学名誉教授 政策・マーケットDOL特別レポート 2019年7月19日 5:45 会員限定 米国の次期景気後退入りは2020年が濃厚だが、その際、どの程度の株価下落を覚悟すべきなのか。また、「米国株の暴落時こそ千載一遇の好機」とは本当なのか。 続きを読む 関連記事 このままではデフレ・円高・株安に逆戻り、残された最後の回避策とは 竹中正治 景気後退リスクが増大、来年末までに「日経平均1万5000円・1ドル90円」も視野 竹中正治 超金融緩和の長期化で衰弱する地銀と第二地銀、次の景気後退期には破綻続出も 竹中正治 浜田宏一氏が語る「MMTは均衡財政への呪縛を解く解毒剤」 ダイヤモンド編集部,西井泰之 特集 最新記事 見逃し配信 40代で「成長が止まる人」「老害になる人」「行き詰まる人」の決定的な特徴〈見逃し配信〉 株トレ 株のプロが買う前に必ずチェックする「チャートの一点」 ニュースな本 「ニーズに応える製品やサービスを」と語るビジネスマンが真っ先にAIに仕事を奪われる、もっともすぎる理由 Lifestyle Analysis 「縁を切るべき人」の簡単な見分け方、あなたを不幸にする悪いつながりの正体〈再配信〉 きんざいOnline AI時代で資産形成提案に便利な2つの仕組み、ポーター戦略の応用と「GDP6ボックス」の活用で全情報の体系的な整理を 最新記事一覧