「表現の不自由展」で上滑りした「表現の自由」についての肝心な議論 仲正昌樹: 金沢大学法学類教授 社会DOL特別レポート 2019年10月30日 5:30 会員限定 「表現の不自由展」騒動では、慰安婦を象徴する少女像などの展示をめぐる対立が焦点になったが、公共空間での「表現の自由」は無制限に認められるのか、そうでないのかの本質論は深まらなかった。 続きを読む 関連記事 「表現の不自由展」で表現の自由が守られなかったことの真の問題 高橋洋一 韓国はなぜGSOMIAを破棄し、慰安婦問題を蒸し返すのか、その意外な心理とは 秋山謙一郎 韓国の元駐日大使に聞く、徴用工・慰安婦・レーダー照射問題の背景 週刊ダイヤモンド編集部,片田江康男 韓国・文在寅はGSOMIA破棄で自爆、安倍政権に吹いた「神風」とは 北野幸伯 特集 最新記事 ホットニュース from ZAi 【マンガ】“フリマ詐欺”の相談件数が10年で10倍!「カモ」にされる人の共通点とは? ニュース3面鏡 勝率は驚異の7割なのに…日本代表・森保一監督が史上初100試合達成で語った「謙虚すぎる言葉」 続・続朝ドライフ 「帰るから会いたい」別れた元夫(寛一郎)から手紙…4年ぶりの再会、目的は復縁?〈ばけばけ第61回〉 フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 「プレリュードが600万円超って、ホンダは笑いが止まらない?」→開発者が明かした“意外すぎる本音” 数字は語る サービスロボット市場で、米中に大きく後れを取る日本、AIの前向きで倫理的な運用を 最新記事一覧