コロナの時代の会話術、飛沫は8分間以上空中に漂う! 井手ゆきえ: 医学ライター 健康カラダご医見番 2020年6月17日 4:15 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の主な感染経路は、飛沫と接触だ。飛沫感染はくしゃみや咳など、勢いよく飛び散る唾を介した経路。今もウイルスシャワーを正面からあびないよう、互いの間を2メートル空ける「身体的距離」が推奨されている。 続きを読む 関連記事 「コロナ収束は日本人のマジメさや清潔さのお陰」という勘違いの恐ろしさ 窪田順生 コロナ抗体検査の社員全員への実施が「無意味」な2つの理由 峰 宗太郎 「コロナに効く」のトンデモ情報に気をつけろ!正露丸、納豆、花崗岩… 川口友万 コロナ2大クラスターの消毒作業を、「社員2人の会社」が担った理由 ダイヤモンド編集部,松本裕樹 特集 最新記事 Lifestyle Analysis 大震災で「生死を分けた行動」…車が水没、ドアが開かない!死を覚悟した男性の“命をつないだ一手”とは?【南海トラフ地震に備える】 ニュース3面鏡 SnowManがSixTONESに圧勝、スノスト人気が逆転したワケ 絶対生存マニュアル 元自衛官が震災時の「徒歩帰宅マニュアル」伝授!何kmなら帰っていい?必須アイテムは?〈注目記事〉 続・続朝ドライフ くら(浅田美代子)の「銀幕の向こうに行ってみとうなってね」…まさか“第18回の一言”が伏線だった!【あんぱん第69回レビュー】 書籍オンライン編集部から 【無料先行公開】ぐっすり眠りたければ寝具を変える!2万人を救った睡眠専門医も納得の「快眠メソッド」とは? 最新記事一覧