トランプ無罪で現実味?ディストピア小説が描く米国「保守政治の末路」 本田浩邦: 獨協大経済学部教授 政策・マーケット政策・マーケットラボ 2021年3月1日 4:45 会員限定 弾劾裁判の「無罪評決」でトランプ前大統領の共和党内での影響力が維持されそうだが、もしもキリスト教原理主義や「環境否定論」が米国を支配すればどうなるか。近未来小説はその絶望的な帰結に警鐘を鳴らす。 続きを読む 関連記事 米バイデン政権を悩ませるトランプの置き土産、「極右過激派」の脅威 矢部 武 田中均が読む「バイデン米国」の行方、分断解消や対外政策はどうなる? 田中 均 「第2、第3のトランプ」を、本人退場後も探し続ける支持者の正体 渡瀬裕哉 トランプ大統領の退任後に待ち受ける「過酷なシナリオ」とは 蟹瀬誠一 特集 最新記事 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 インド株投信は6月も資金流入が継続!インド中小型株型の人気が復活!【投資信託の最前線】 ニュースな本 高野フルーツパーラーに無料診療所!?「新宿ヤミ市」を作ったテキヤ親分の慈善と偽善 グラフィックニュース そりゃ優秀だわ…仕事ができる人が「ペンを2本持ち歩く」ワケ 小宮一慶の週末経営塾 苦手な人と仕事をするとき、ストレスが減る“たった1つのコツ” News&Analysis なぜ日産「アリア」は大失敗したのか?ファンを失望させた経営陣の「最大のミス」とは〈再配信〉 最新記事一覧