立憲民主党は誰が代表になっても将来性なし!結党自体が間違いだった理由 上久保誠人: 立命館大学政策科学部教授 予測・分析上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 2021年11月30日 4:25 会員限定 総選挙での惨敗により辞任した枝野幸男代表の後任を選ぶ、立憲民主党の代表選挙が本日11月30日に投開票されるが、正直、まったく関心がない。誰が代表になろうと、立憲民主党に将来の展望はないからだ。 続きを読む 関連記事 あきれた「野党共闘」、民主党への政権交代時と比べて見える稚拙な構想とは 上久保誠人 「韓国・文大統領の天敵」の前検事総長が、最大野党に電撃入党した理由 武藤正敏 「なんだこの記事は!」岸田首相が怒った、歴史的低支持率とは別の理由 小倉健一 無風の衆院選で唯一光を見せた日本維新の会、自民党の右側にいる野党が必要だ 上久保誠人 特集 最新記事 カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 ホットニュース from ZAi 「三振かホームランか」投資家が熱狂する“大谷翔平スポンサー株”本命リスト公開! 最新記事一覧