立憲民主党は誰が代表になっても将来性なし!結党自体が間違いだった理由 上久保誠人: 立命館大学政策科学部教授 予測・分析上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 2021年11月30日 4:25 会員限定 総選挙での惨敗により辞任した枝野幸男代表の後任を選ぶ、立憲民主党の代表選挙が本日11月30日に投開票されるが、正直、まったく関心がない。誰が代表になろうと、立憲民主党に将来の展望はないからだ。 続きを読む 関連記事 あきれた「野党共闘」、民主党への政権交代時と比べて見える稚拙な構想とは 上久保誠人 「韓国・文大統領の天敵」の前検事総長が、最大野党に電撃入党した理由 武藤正敏 「なんだこの記事は!」岸田首相が怒った、歴史的低支持率とは別の理由 小倉健一 無風の衆院選で唯一光を見せた日本維新の会、自民党の右側にいる野党が必要だ 上久保誠人 特集 最新記事 続・続朝ドライフ 菅田将暉・有村架純主演の映画みたい…幸せオーラ全開ヒロインの奇行に、家族が心配〈ばけばけ第58回〉 News&Analysis 「親孝行の“正解”なんてなかった」がん、脳梗塞、骨折で寝たきりに…俳優・市毛良枝が語る、母の介護を続けた13年 ニュースな本 「極めてもったいない状況」ホリエモンが明かす医療費カットのカギを握る「職業」とは? ニュースな本 「大地震が怖い」だけじゃない!活断層の知られざる恩恵とは、京都の文化や山崎ウイスキーも!?【京大元総長が解説】 AIを使って考えるための全技術 【忘年会のうまい断り方】頭のいい人はChatGPTを使ってどう考える? 最新記事一覧