壁を超えたら人生で一番幸せな20年が待っていると説く『80歳の壁』が話題になっている今、ぜひ参考にしたいのが、元会社員で『島耕作』シリーズや『黄昏流星群』など数々のヒット作で悲喜こもごもの人生模様を描いてきた漫画家・弘兼憲史氏の著書『死ぬまで上機嫌。』(ダイヤモンド社)だ。弘兼氏のさまざまな経験・知見をもとに、死ぬまで上機嫌に人生を謳歌するコツを説いている。現役世代も、いずれ訪れる70代、80代を見据えて生きることは有益だ。コロナ禍で「いつ死んでもおかしくない」という状況を目の当たりにして、どのように「今を生きる」かは、世代を問わず、誰にとっても大事な課題なのだ。人生には悩みもあれば、不満もあるが、それでも人生を楽しむには“考え方のコツ”が要る。『死ぬまで上機嫌。』には、そのヒントが満載だ。
続きを読む【漫画家・弘兼憲史が教える】
片づけ上手になるたった1つの考え方
特集
最新記事
ブラックジャックによろしく
身勝手すぎるよ…新人に信用されすぎて重い!それでもベテランが心を開いた熱い一言とは【マンガ】
明日なに着てく?
後ろ姿までカワイイ!しまむらの「1639円ブラウス」すぽんと着るだけで美シルエットになる…!
ニュースな本
深夜1時、調布の大邸宅の前で「バスタオル姿の若い女性」が立ち尽くしていたワケ【警察官の日常】
続・続朝ドライフ
嵩が漫画大賞で再び賞金ゲット!→昭和42年「100万円」の価値は今いくら?【あんぱん第114回】
明日なに着てく?
2990円→1990円に値下げ中!ユニクロの“透け感トップス”二の腕やお尻が隠せて嬉しい!「40代でも上品に着れる」「シワにならないので重宝」