フルマラソンを走りきれる人もいれば、100メートルを走るのもやっとという人もいる。人によって体力はさまざまで、「ちょうどいい運動強度・運動量」が異なるからだ。運動強度を上げていって、有酸素運動が無酸素運動に切り替わり始める転換点がその目安なのだが、これを測る方法は50年前から変わっておらず、大がかりな装置が必要だった。しかし、昨年ファンケルが開発した技術を使えば、簡単・安価・正確に測定できるという。体力を「見える化」するとどんなメリットがあるのだろうか。
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