日経平均株価が1989年末に付けた最高値をようやく更新した。ついに実現とお祭り機運もあれば、足元の相場をバブルではないかという疑問も聞こえる。しかし、34年前の株価更新には象徴的な意味しか見いだせない。重要なことは、今の株価を形成している内実を適切に認識することである。通過点にすぎない「たかが高値」の裏に、今後の日本、そして投資の指針になる「されど高値」の実態が浮かび上がる。
続きを読む日経平均株価「たかが高値更新」の裏に隠された「されど高値更新」の持つ真の意味とは?
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