1989年の「世界時価総額ランキング」では、日本企業32社がトップ50入りを果たしていた。しかし、バブル景気の崩壊を機に凋落し、2024年の同ランキングで上位50社に入ったのは39位のトヨタ自動車のみだった。日本企業が競争力を失うなか、外資系IT企業でフィールドマーケティングの経験を積んだ友廣啓爾氏は、そのキャリアを日本企業で活かすべく富士通に入社。そこで営業のデジタル化を推し進め、営業DXを実現したという。創業90年の老舗企業で大変革を起こした著者が「デジタルセールス」の重要性を説く。※本稿は、友廣啓爾『富士通式!営業のデジタルシフト カルチャーを変え、売上の壁を超える方法』(翔泳社)の一部を抜粋・編集したものです。
続きを読む「世界時価総額ランキング」1989年→2024年で日本企業の没落ぶりがエゲツなかった…
特集
最新記事
ホットニュース from ZAi
「サナエノミクスで上がる株」高市早苗首相が誕生でアナリストが注目する本命銘柄6選
明日なに着てく?
下半身がキレイに見える!GUの“2990円→1990円スカート”シルエットが完璧すぎる!「やっと見つけた理想のスカート!」「お腹やお尻が気になりません」
スキル・キャリア
英単語暗記も繰り返しだけではすぐに忘れる! 記憶力日本一が実践する「考える記憶法」とは?
スキル・キャリア
記憶力日本一の達人がかつて惨敗した原因は「雑念」だった! あなたもできる雑念を取り除く「2つの力」の鍛え方
明日なに着てく?
「シルエットがとても綺麗」ユニクロの“すっきり見えカーディガン”着回しやすくて色違いも欲しい!「色合いが可愛い」「肌ざわり最高」