1989年の「世界時価総額ランキング」では、日本企業32社がトップ50入りを果たしていた。しかし、バブル景気の崩壊を機に凋落し、2024年の同ランキングで上位50社に入ったのは39位のトヨタ自動車のみだった。日本企業が競争力を失うなか、外資系IT企業でフィールドマーケティングの経験を積んだ友廣啓爾氏は、そのキャリアを日本企業で活かすべく富士通に入社。そこで営業のデジタル化を推し進め、営業DXを実現したという。創業90年の老舗企業で大変革を起こした著者が「デジタルセールス」の重要性を説く。※本稿は、友廣啓爾『富士通式!営業のデジタルシフト カルチャーを変え、売上の壁を超える方法』(翔泳社)の一部を抜粋・編集したものです。
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