スマホにゲーム漬け、プログラミングに熱中……そんな高校生が、現役で東京大学理科3類(医学部)に合格した。この逆転劇を支えたのは、受験に悪とされるマイクラやテレビだった。ガリ勉タイプではない小池奏一郎さん(福井県立高志高卒)が、超難関を突破できた理由を探る。※本稿は、東大カルペ・ディエム著編、西岡壱誠監修、じゅそうけん監修『東大理3 合格の秘訣 Vol.40 2025』(笠間書院)の一部を抜粋・編集したものです。
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