じゅそうけん
地頭で中学受験を塾なし攻略→ネット依存の禁断症状に苦しむ→東大理三に合格!親もビックリ波瀾万丈の合格体験記
スマホにゲーム漬け、プログラミングに熱中……そんな高校生が、現役で東京大学理科3類(医学部)に合格した。この逆転劇を支えたのは、受験に悪とされるマイクラやテレビだった。ガリ勉タイプではない小池奏一郎さん(福井県立高志高卒)が、超難関を突破できた理由を探る。※本稿は、東大カルペ・ディエム著編、西岡壱誠監修、じゅそうけん監修『東大理3 合格の秘訣 Vol.40 2025』(笠間書院)の一部を抜粋・編集したものです。

東大理三の合格者が毎日見ていた「YouTubeチャンネル」の名前
「スマホでYouTubeを見て、受験勉強なんてできるのか」。親世代にはそんなふうに思う人もいるかもしれない。だが、「スマホでYouTube」は使い方次第で最強の受験ツールになる。現役の東京大学理科3類(医学部)の合格者6人に勉強法を聞いたところ、いずれもスマホを有効に活用していたという。超難関を勝ち抜いた彼らが有益と考えるYouTube番組とは何か?※本稿は、東大カルペ・ディエム著編、西岡壱誠監修、じゅそうけん監修『東大理3 合格の秘訣 Vol.40 2025』(笠間書院)の一部を抜粋・編集したものです。

東大理三に合格した2人の受験生「鉄緑会」だけじゃない納得の共通点とは?
東京大学理科3類(医学部)に合格した2人の受験生がいる。東大受験の専門塾「鉄緑会」の出身である2人が、共通してやっていた勉強法とは?※本稿は、東大カルペ・ディエム著編、西岡壱誠監修、じゅそうけん監修『東大理3 合格の秘訣 Vol.40 2025』(笠間書院)の一部を抜粋・編集したものです。

「公立中に進むと不幸になるので中学受験した方がいい」が大間違いなワケ
難関中学に入った子どもたちの父親は、総じて高学歴な人物が多いというデータがある。点数一発勝負の中学受験では、どうしても親からの遺伝子に恵まれた「地頭のいい子」が有利となるのだ。もし親子ともに平凡であるなら、努力が物を言う「内申点」が力を発揮する高校受験を選ぶべきなのだ。本稿は、じゅそうけん『中学受験はやめなさい 高校受験のすすめ』(実業之日本社)の一部を抜粋・編集したものです。

じゅそうけんが教える「公立中学校ガチャ」の成功法、あまりに身もフタもなかった
首都圏の親が中学受験を選択する大きな理由の1つに「荒れた公立中学に行って欲しくない」というものがある。しかし、事前に「治安の良い地域」や「教育熱心な親が住む地域」を調べておけば「公立中学ガチャ」に失敗することはないのだ。本稿は、じゅそうけん『中学受験はやめなさい 高校受験のすすめ』(実業之日本社)の一部を抜粋・編集したものです。

早慶は高校から入るのが一番カンタン!?「中学受験」のコスパが悪いこれだけの理由
中学受験は実はコスパが悪すぎる!?大切な子どもが無駄に消耗しないためにはどうすればいいのか、東大や医学部への入学は高校受験で間に合うのか?令和の受験・学歴事情を知り尽くす人気教育インフルエンサーが明かす中学受験と高校受験の真実とは。本稿は、じゅそうけん『中学受験はやめなさい 高校受験のすすめ』(実業之日本社)の一部を抜粋・編集したものです。
