ロシアのウクライナ侵攻などで経済安全保障確保のため原油や天然ガス取引は西側陣営と東側陣営それぞれが同盟国や友好国と行う「ブロック化」が進み、原油の東西貿易は2016年の4分の1に縮小、とりわけ需要に比べ供給能力が低い西側諸国は供給不足や価格不安定化のリスクが高まる。日本は調達先多様化などの取り組みが喫緊の課題だ。

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