ゼンショーホールディングスの会長の小川賢太郎氏が4月6日亡くなった。小川氏は同社創業者で、1982年にゼンショーを設立。すき家やはま寿司など自社ブランドの開発にとどまらず、数々の外食企業を買収し、一代で日本最大の外食企業をつくり上げた。ダイヤモンド編集部はゼンショーが上場外食企業で連結売上高日本一になった約15年前に、小川氏を直撃している。短期間で事業規模を急拡大させるために、小川氏はどのような緻密な戦略を練っていたのか。「週刊ダイヤモンド」2010年8月14・21日号の小川氏のインタビューを再掲する。

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