日本銀行は4月金融政策決定会合で政策金利を据え置いたが、早ければ6月会合で追加利上げを決めるとともに国債買い入れ減額計画を1年延長し、2028年3月に計画終了のめどをつけ、植田和男総裁ら現執行部の任期中の「27年度」内に金融政策正常化を実現するのが基本シナリオだと考えられる。

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