「健康のため」と始めたウォーキングが、やり方を間違えるとかえって心臓に負担をかけてしまうことがある。特に注意したいのが、準備体操をせずにいきなり歩き始めることだ。効率よく、かつ安全に心臓のポンプ機能を高めるには、「準備体操」「ウォーキング(有酸素運動)」「軽い筋トレ」の3本柱を組み合わせることが理想的だという。心臓への負担を抑えながら運動効果を最大化するには、どのようなポイントを意識すべきなのだろうか。※本稿は、山形県立保健医療大学理事長・学長の上月正博『100歳まで元気な心臓の育て方100』(宝島社新書)の一部を抜粋・編集したものです。
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