インターネットやGPS、さらには新型コロナウイルスのワクチン開発――。我々の生活を一変させたこれらの技術革新の影には「ペンタゴンの頭脳」と呼ばれる米国防総省の機関、DARPA(国防高等研究計画局)の存在があります。失敗を恐れず自由な発想で革新を進める「ワープスピード」の米国に対し、日本は世界に先駆けた「八木アンテナ」を生み出しながらも、身内の縦割りや事なかれ主義でその真価を見抜けず、結果として「技術立国」の強みを自ら手放してしまいました。過去の痛ましい教訓から、国家の技術力と防衛のあり方を再考します。
続きを読むなぜ日本は“ワープ・スピード”で技術開発ができないのか?敵国の勝利に貢献した「八木アンテナ」の悲劇
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