米国のイラン攻撃は6カ月目に入りエネルギーの供給不安も続いている。制裁停止で望外の漁夫の利を得たロシアはウクライナでの戦争を継続、トランプ大統領の当初の思惑とは異なる展開だ。中東の混乱はエネルギーの需給構造にも変化をもたらし始め、その長期的な余波は化石燃料の増産を掲げるトランプ大統領の意に反する方向へ向かおうとしている。

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