2019年に大腸がんを患いながら、わずか半年でプロ野球選手として復帰した元阪神タイガースの原口文仁氏。その陰で、妻の原口まいかさんは「再発するのではないか」という不安を抱え続けていた。夫が「ちょっと体調が悪い」と言うだけで心配になり、口内炎ができたと聞けば「がんの転移では」と考えてしまうこともあったという。妻が明かす、手術後も消えなかった恐怖の日々とは。※本稿は、元プロ野球選手の原口文仁『道なき道を』(集英社)の原口まいか寄稿部分を抜粋・編集したものです。

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