「どうか死後も幸せでいてほしい」「明るい世界で待っていてほしい」――。ペットロスの悲しみを救うのは、天国へ旅立ったペットたちの幸せなのかもしれない。イラストレーターの板倉アユミ氏が、愛するニワトリ・コッコとの別れを描いた『この星降る天国で』では、天国へと旅立ったペットたちの“その後”の物語を描いている。「涙が止まらなかった」という感想が後を絶たない本書より、一部を抜粋・編集して紹介する。

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